過去ログ - 少女勇者「エッチな事をしないとレベルがあがらない呪い…?」
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715:1 ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/04/11(土) 21:35:09.90 ID:kqYVRSl2o


とてもまずいことだ。
ユッカでさえ俺は決心を固めるのに時間を要した。
まさかヒーラちゃんに同じことをしてあげるわけにはいかない。
以下略



716:1 ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/04/11(土) 21:42:59.07 ID:kqYVRSl2o


傭兵「うわっ、ちょっと待て」

僧侶「うう…ソル様の意地悪。ユッカ様にはお薬ぬったんでしょ」
以下略



717:1 ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/04/11(土) 21:51:58.84 ID:kqYVRSl2o


衣擦れの音が止み、キュッと薬瓶の蓋を開ける音がした。
はぁはぁと熱い息の混じった淫靡な声がいやでも耳に入ってくる。
どうやら薬を塗り始めたようだ。
以下略



718:名無しNIPPER[sage]
2015/04/11(土) 21:59:23.61 ID:SMq0ZXbDO
パンツ原子レベルで崩壊した


719:1 ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/04/11(土) 21:59:42.97 ID:kqYVRSl2o


ふっくらとした大きな乳房。ほそくてくびれた腰、輝くような真っ白な肌。すらりとのびた脚。

恥部には色素の薄い金色の毛がふんわりと生えていて、その下には陰唇がかいまみえる。
以下略



720:1 ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/04/11(土) 22:07:57.86 ID:kqYVRSl2o

肩をつかみ制止する。
下着から開放されてむき出しとなっている大きな胸がたぷんと目の前ではずんだ。
さきっちょは綺麗に色づいていて、ぷっくりと主張している。
同じような歳のユッカと比べてかなりの発達の違いが見て取れる。
以下略



721:1 ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/04/11(土) 22:14:40.39 ID:kqYVRSl2o

僧侶「私ね…昨日お二人の行為を壁越しに聞きながら」

僧侶「オナニー」

以下略



722:1 ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/04/11(土) 22:23:16.60 ID:kqYVRSl2o


僧侶「お薬…塗ってくださいませんか」

僧侶「私のここ、もう熱くてたまらないんです」
以下略



723:1 ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/04/11(土) 22:30:53.50 ID:kqYVRSl2o


もう通算三度目になる。
手の平に薬をとり人差し指全体によくなじませる。
トロリとした薬には十分な粘度があり、これだけで挿入を楽にしてくれる。
以下略



724:1 ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/04/11(土) 22:37:45.66 ID:kqYVRSl2o


ぐちょぐちょに濡れた膣壁は俺の指にしっかりと食いて離さない。
指の腹にふれた膜の感触に細心の注意をはらいながら、さらに指を奥深くへと進める。

以下略



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