過去ログ - 少女勇者「エッチな事をしないとレベルがあがらない呪い…?」
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72:1 ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/03/20(金) 00:15:54.05 ID:zhVbQxuro

<深夜>


勇者「…ん」ムクリ
以下略



73:1 ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/03/20(金) 00:21:26.04 ID:zhVbQxuro

勇者「あ、まだ起きてたんだ」

傭兵「おう、お前寝たんじゃなかったのか」

以下略



74:1 ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/03/20(金) 00:25:22.01 ID:zhVbQxuro

傭兵「…? あ! あーー、まぁそういうこともあるわな。例の呪いか」

勇者「うう…聞いて。さっきまでねヒーラと経験値稼ぎしてたの」

以下略



75:1 ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/03/20(金) 00:32:43.94 ID:zhVbQxuro

勇者「…まずいことなの?」

傭兵「…ふぅ。なぁ、ユッカは好きな人いるか?」

以下略



76:1 ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/03/20(金) 00:41:56.28 ID:zhVbQxuro

勇者「そういうこと経験がなくてよくわからない。ボクは勇者として、毎日修行して生きてきたから」

傭兵「あぁ、じゃあお前はまだ大人になるべきじゃない」

以下略



77:名無しNIPPER[sage]
2015/03/20(金) 00:42:57.14 ID:P7RxWvjso
なにこの胸キュン展開


78:1 ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/03/20(金) 00:49:10.70 ID:zhVbQxuro

その後しばらく、彼の座っていた切り株に腰掛けボクは精神統一を行っていた。
もしかしたら直接なにかしなくても、心を清めれば身体の疼きは収まるかもしれない、そう思ったからだ。

勇者(で、でも)
以下略



79:1 ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/03/20(金) 01:00:43.22 ID:zhVbQxuro

勇者「キミのせいだからね…」

勇者「ボクにあんなこというから…勝手に頭にさわるからっ」

以下略



80:1 ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/03/20(金) 01:07:48.62 ID:zhVbQxuro

しめった指先で女の子の大事な場所を擦る。
ピリピリとした感触に思わず声がでそうになるのを堪え、刺激を続けた。

徐々に下着が煩わしく感じ、下までずりさげて脱ぎ置く。
以下略



81:1 ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/03/20(金) 01:15:25.94 ID:zhVbQxuro

こすればこするほど割れ目からはどんどんとエッチなお汁があふれてきて、やがて座っている切り株へと染みていく。

ちゅくちゅくとかすかに水音が聞こえる。
ボクはその音にすごくすごく興奮してしまって、さらに指を動かす速度をあげた。
以下略



82:1 ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/03/20(金) 01:24:29.48 ID:zhVbQxuro

勇者「…も、もどろう。うん」

勇者「あーもうほんとボクって…自分に幻滅だよ」

以下略



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