過去ログ - 少女勇者「エッチな事をしないとレベルがあがらない呪い…?」
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721:1 ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/04/11(土) 22:14:40.39 ID:kqYVRSl2o

僧侶「私ね…昨日お二人の行為を壁越しに聞きながら」

僧侶「オナニー」

以下略



722:1 ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/04/11(土) 22:23:16.60 ID:kqYVRSl2o


僧侶「お薬…塗ってくださいませんか」

僧侶「私のここ、もう熱くてたまらないんです」
以下略



723:1 ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/04/11(土) 22:30:53.50 ID:kqYVRSl2o


もう通算三度目になる。
手の平に薬をとり人差し指全体によくなじませる。
トロリとした薬には十分な粘度があり、これだけで挿入を楽にしてくれる。
以下略



724:1 ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/04/11(土) 22:37:45.66 ID:kqYVRSl2o


ぐちょぐちょに濡れた膣壁は俺の指にしっかりと食いて離さない。
指の腹にふれた膜の感触に細心の注意をはらいながら、さらに指を奥深くへと進める。

以下略



725:1 ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/04/11(土) 22:46:58.26 ID:kqYVRSl2o


ヒーラちゃんはふてくされた声を出し、ふいに足を閉じて俺の手首をふとももで挟み込んだ。

傭兵「あ、こらっ」
以下略



726:1 ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/04/11(土) 22:55:16.70 ID:kqYVRSl2o


傭兵「ヒーラちゃんエッチすぎる…」

僧侶「はい…えっちな子なんです」
以下略



727:1 ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/04/11(土) 23:03:55.36 ID:kqYVRSl2o


傭兵「終わったよ」

僧侶「…はい♥ ありがとうございました」
以下略



728:1 ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/04/11(土) 23:09:08.47 ID:kqYVRSl2o


傭兵「参ったな…」

ヒーラちゃんが裸体をさらしたときからすでに俺の股間は大きく膨らんでいた。
以下略



729:1 ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/04/11(土) 23:15:29.03 ID:kqYVRSl2o


傭兵「もうすきにしてくれ」

押しに負けた俺は、するりとズボンを脱ぎ捨てて下半身を放り出す。
以下略



730:1 ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/04/11(土) 23:21:58.27 ID:kqYVRSl2o


それからしばらく彼女は俺の陰茎を小さく舐め続けた。
その稚拙ながらも献身的な舌使いにより一層の興奮を覚える。

以下略



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