過去ログ - 少女勇者「エッチな事をしないとレベルがあがらない呪い…?」
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955:1 ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/04/18(土) 01:24:21.69 ID:vdS8ynC8o



相変わらずこの小さな膣内はサイズオーバーの俺でありながらも健気に迎え入れ、快感を与えてくれる。

膣壁を強くカリで摩擦してやるとどんどんと愛液が溢れでて、
2人分の交じり合った汁が結合部からこぼれて床に一滴また一滴と垂れて水たまりをつくっていく。

勇者「あんっ、あうっ、ああぁぁん♥」

勇者「ソルのおちんちんっ♥ ずんずんされてきもちいいっ♥」

勇者「もっとそこしてっ、奥のとこにごりごりあてて気持ちいのしてぇ♥」

 
 じゅっぷじゅっぷ じゅっぷじゅっぷ
  じゅっぷじゅっぷ じゅっぷじゅっぷじゅっぷ


俺はいつの間にか押し寄せる快楽の波に飲み込まれていて、ユッカの名前を何度も呼びながらただひたすらに腰を打ち付けていた。
背中をまさぐっていた手は自然と胸の側へとまわり、そこにある緩やかな膨らみを激しく揉み上げる。


勇者「あんっ! はげしっ…ひっ♥」

勇者「あぁぁっ♥」

勇者「おまんこっ、きもひいいよぉ♥ おまんこすきっ♥」

勇者「きゅぅぅ〜♥ ああぁあん♥」


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