過去ログ - 少女勇者「エッチな事をしないとレベルがあがらない呪い…?」
1- 20
968:1 ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/04/18(土) 22:53:09.70 ID:vdS8ynC8o

魔女「…」ギュ

獣の商人「あれま…ほんま困った子らやなぁ」

以下略



969:1 ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/04/18(土) 23:05:06.47 ID:vdS8ynC8o

獣の商人「ソルはんは…もう言うことあらへんな?」

傭兵「そうだな。これ以上ここにいると、決心が鈍る」

以下略



970:1 ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/04/18(土) 23:17:50.62 ID:vdS8ynC8o


街の出口である北門周辺まで馬車を進めると、大通りには見慣れた兵装を纏う兵士たちが隊列を組んで俺たちを待っていた。
彼らは一斉に敬礼をする。
そのさらに外側にはたくさんの街の住人達。みな思い思いに手を振っている。
以下略



971:1 ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/04/18(土) 23:29:25.47 ID:vdS8ynC8o



傭兵(次まで時間かかりそうだなぁ。かと言ってあの山を迂回するとなるともっと時間かかるし…)

以下略



972:1 ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/04/18(土) 23:40:45.77 ID:vdS8ynC8o

グッと目を凝らしてみる。
門の側にとりつけられた背の高い見張り塔の展望台には見知った姿がいくつかあった。

傭兵「あ…」
以下略



973:1 ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/04/18(土) 23:52:07.68 ID:vdS8ynC8o


<その夜>


以下略



974:名無しNIPPER[sage]
2015/04/18(土) 23:57:56.81 ID:SlCPDFee0
クソ猫がぁwwwwwwwwww


975:1 ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/04/18(土) 23:59:13.88 ID:vdS8ynC8o

魔女「手紙見つけた…。あなた宛てみたい」

傭兵「お、俺に…?」

以下略



976:1 ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/04/19(日) 00:11:21.67 ID:WRvFsKjSo


傭兵「…よし普通の薬は取り出した。残ったこれはパンドラの箱と名付けるか」パタン

傭兵「以降この箱に触るの禁止な」
以下略



977:1 ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/04/19(日) 00:12:48.99 ID:WRvFsKjSo
更新おわり
次回からは次スレにて


978:名無しNIPPER[sage]
2015/04/19(日) 00:13:46.16 ID:dNdYTxIRo
乙!新スレまってる


1002Res/597.29 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice