54:名無しNIPPER[saga]
2015/03/21(土) 10:58:45.15 ID:MdTMdgg00
時子『貴方、ちょっとこっち来なさい』
モバP『ういッス。どうしたんです?』
時子『コレ、本当に脳に行く栄養が胸に行ってるわ。事あるごとにドーナツを差し出してくるの。どんな躾けをしているの?貴方の管轄でしょっ?言わないと分からないグズなのっ!?何黙ってるのっ!?貴方に躾けが必要みたいねっ!?あぁ!?』
モバP『……ス。言葉もねッス』
杏『急にスイッチ入ったもんね』
時子『ドーナツドーナツドーナツっ!!朝来てドーナツ!着替えてドーナツ!!レッスン後にドーナツ!!!昼食後にドーナツ!!!!帰り際のドーナツ!!!!!あぁ!?』
くるみ『ひぅ……だって、ドーナツさえあればすぐ仲良くなれるってぇ。とにかく、ドーナツだってぇ……ふぇぇ』
モバP『その友達はドーナツに命でも助けられたんかな……』
くるみ『でも、それだけじゃダメだってぇ……ひぐっ』
モバP『流石にちゃんとしたアドバイスしてたか』
くるみ『時と場合に応じたドーナツを提供することってぇ……気遣いは大切にねってぇ……』
モバP『………………………………………………そっかぁ、時と場合に応じたドーナツかぁ』
時子『アァン!?時と場合!?そいつ、私の前に連れて来なさい!縛り上げてやるわっ!』
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