過去ログ - リヴァイ×ペトラ「奇跡も魔法も」あるんだよ
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103:みお ◆skOdBilCbI[saga]
2015/03/26(木) 22:38:15.74 ID:N8P4oNjco

うぇーん

リヴァイ「泣くな、、、。ずっと、不安でいたのか?」

ペトラ「ぐすっ、ん、、私、あなたが好きで、関係持てただけで幸せだったから。
それ以上はなにも望まないつもりだった、のに、、。どんどん、欲張りになって。
愛されたくて、あなたがもっと欲しくて、でも、本当はどう思われてるか、怖くて」

リヴァイ「そうか。ペトラ、、、俺は、ずいぶん前から、出会った時、からか。
ずっと、、、お前のこと見てきた。なかなか自覚できなかったが、はじめてキスしたとき、惚れてるんだって認めることができた。
はじめて抱いた時から、愛しているし、なにかあれば責任とるって気持ちだった」

ペトラ「ううっ、ぐすっ。ぐすっ。ほんとに、、、?うれしい、うれしいよう、、」

リヴァイ「俺にとっては全部、そういう覚悟があっての行為だったんだが、、そうだな。
言わなきゃわからんこともある。お前の気持ちに甘えてたのかもしれないな」

うぇーん

リヴァイ「まったく、こんなに泣かせて、、ほんとに、お前はこんな俺でいいのか?
面倒くさい男なのは、たぶん俺のほうだぞ?」

ペトラ「あなたじゃなきゃ、やだよ、、、」

リヴァイ「そうか、、ん、」

ちゅっ

ちゅー

ぐすっ、ぐすっ

リヴァイ(泣きやまないな、、)

リヴァイ「あと。俺達の関係、、、のことだが」

(結婚、、、はまだ無理だろうから)

「ペトラ、婚約しよう」

ペトラ「はい」



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