過去ログ - P「安価でアイドルに復讐する。9スレ目」【咎するか救するか】
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773: ◆JGz529Vgk2[saga]
2015/09/12(土) 19:35:28.53 ID:0ONj4w/sO
輝子「親友の頼みなら……なんでもいいぞ」

乃々「やりたいこともやりたくないんですけど……」

輝子「そんなこと言うな乃々ぉ。一度やれば、フ、フフ……クセになる」
以下略



774: ◆JGz529Vgk2[saga]
2015/09/12(土) 21:34:50.46 ID:RpgvWZpjO
輝子「な、なにをすればいい? 私のステルス機能ならどこにいてもバレない、フッ、フフ」

乃々「スパイとか向いてないんですけど」

P「そんなことしなくていいよ。ただ確認のためにあるものを設置してきてほしい」
以下略



775: ◆JGz529Vgk2[saga]
2015/09/12(土) 22:28:57.98 ID:XMtsXQ2dO
まゆ「愛する人を永久保存♪ まゆも信頼するピンホールカメラ。見るのはあの人ただ一人」

乃々「ヒッ……!」

P「選定が終わったか」
以下略



776: ◆JGz529Vgk2[saga]
2015/09/13(日) 02:47:18.94 ID:9cCmX8WsO
乃々「…………」

まゆ「そんな苦虫噛み潰した顔しなくても……ちょっと傷つきます……」

輝子「大事な用事って……なんだ?」
以下略



777: ◆JGz529Vgk2[saga]
2015/09/13(日) 03:48:47.60 ID:RfIc7bcUO
輝子「こっちは仕掛けたらす、すぐに退散していいのか?」

P「バックアップは頼んであるからその人と連携して行動してほしい。もちろんすぐに退散出来るならしてくれ」

輝子「がんばろう、フフ」
以下略



778: ◆JGz529Vgk2[saga]
2015/09/13(日) 04:03:04.13 ID:RfIc7bcUO
CP「彼の好きな場所……ですか?」

まゆ「はい♪ 日頃お世話になっているのでお礼がしたくて」

CP「彼とは同期ですが、そんなに話したことはありませんので……どんなところが好きなのか、などはあまり知りません」
以下略



779: ◆JGz529Vgk2[saga]
2015/09/13(日) 04:10:33.06 ID:RfIc7bcUO
まゆ『プロデューサーさん……』

CP『ですから笑ってください、佐久間さん』

まゆ『はい!』
以下略



780: ◆JGz529Vgk2[saga]
2015/09/13(日) 04:20:09.04 ID:9cCmX8WsO
P「仕事はいいのか?」

奏「それっぽい理由をつけてサボったわ。仕事っていってもプロダクションに貼る宣伝ポスターだから」

P「看板も自分のところでやるから安上がり」
以下略



781: ◆JGz529Vgk2[saga]
2015/09/13(日) 04:29:30.36 ID:9cCmX8WsO
菜々「おはようございます!」

店長「おはよう。その荷物は?」

菜々「あ、これですか? そこで宅配の人が困っていたので。なんでも、仕出し弁当だとか」
以下略



782: ◆JGz529Vgk2[saga]
2015/09/13(日) 04:33:44.16 ID:9cCmX8WsO
菜々「……よっこいせっと。ふぅ〜帰りますか」

箱「…………」

箱「……………………」
以下略



783: ◆JGz529Vgk2[saga]
2015/09/13(日) 06:42:08.06 ID:qmK7iX4fO
輝子「そう言っても体が求めてるんだろ?」

乃々「なんかノリノリなんですけど……ヒマだからいいですけど」

輝子「それじゃあ行こう」
以下略



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