過去ログ - P「安価でアイドルに復讐する。9スレ目」【咎するか救するか】
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876:生唾を飲む小日向美穂 ◆JGz529Vgk2[saga]
2015/09/19(土) 17:33:04.01 ID:vxVHm/8IO
まゆ「あ、今拭きますねぇ」

美穂「あ、う……うん。お願い」

まゆ「そのまま四つん這いでいいですよぉ」

美穂「なんだか妙な気分……」

まゆ「拭いてるのに濡れてきちゃった?」

美穂「えっ、そういうわけじゃ……」

まゆ「わかってますよぉ。ほんの冗談」

美穂「そ、そうだよね」

まゆ「…………」

美穂「…………」

まゆ「素直にタイプじゃないって言えばいいのに」

美穂「え?」

まゆ「わかってることを黙ってられるとキズつくんです」

美穂「き、嫌いじゃないよ? クマさんみたいで可愛いし、どちらかというと好きな方だけど……」

まゆ「いずれにしろお世話になってるんですからそういう"お礼"もしなきゃいけないの」

美穂「そ、そうなのかな……?」

まゆ「そうなの。ちなみに見たことあるかわからないけど、この親指サイズから」

美穂「親指サイズから……?」

まゆ「……小指だったかしら。体調とテクニックにもよるけどこのサイズから太さは指2本分から3本分、長さは……このくらいにはなるわ」

美穂「おっ、大きい…………のかな?」

まゆ「不安ならまゆが教えてあげますよぉ。Pさんの好きなところ♪ あ、自分で探したいなら別だけど。そういうのも楽しいわよね」

美穂「…………」

まゆ「何にしろ。異性にお世話になってるからには相手が誰でも"そういうこと"になりえるの」

美穂「…………」

まゆ「そういう意味ではPさんはオススメ♪ 今でも思い出すわぁ。初めてPさんのを……」

美穂「……あ、わ、私お腹すいちゃったなぁ」

まゆ「あら、残念。それじゃあいつまでもお尻丸出しで四つん這いじゃ失礼よね。今拭くから待っててください」

美穂「ちゃっと残念だったような……」

まゆ「なにか言いました?」

美穂「なっ、なんでもないよ──」



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