過去ログ - 【アイマス】「「いっけぇぇぇ！！　キサラギぃぃぃ！！！」」 -SS速報VIP

過去ログ - 【アイマス】「「いっけぇぇぇ！！　キサラギぃぃぃ！！！」」

↓ 1- 覧 板 20

201: ◆NTkZ5SWxRg[saga]
2015/03/30(月) 20:23:05.00 ID:zke/TM3P0
アミ「なにあれ！？」

マミ「わっかんないケド……ヤバそう！」

　黒い炎はますますその勢いを増し、もはや剣の刀身は見えない。

以下略

202: ◆NTkZ5SWxRg[saga]
2015/03/30(月) 20:24:48.09 ID:zke/TM3P0
マコト「ハルシュタイン総統、準備整いました」

ハルシュタイン「じゃあね、勇敢な双子さん？」

　ハルカイザーが剣を振り下ろすと、極大化した漆黒の炎が太い柱のように走る。もはやキサラギに、為す術は無かった。

以下略

203: ◆NTkZ5SWxRg[saga]
2015/03/30(月) 20:26:19.93 ID:zke/TM3P0
　――エネルギー充填率12%……

アミ「ッ！？」

マミ「ミキミキッ！？」

以下略

204: ◆NTkZ5SWxRg[saga]
2015/03/30(月) 20:27:28.01 ID:zke/TM3P0
『あーあ、みっともないわねぇ……仕方ないから手伝ってあげるわよ！』

　――24%

マミ「アズサイズの……イオリ？」

以下略

205: ◆NTkZ5SWxRg[saga]
2015/03/30(月) 20:28:56.11 ID:zke/TM3P0
うっうー！　わたしもお手伝いしゃちゃおうかなーって！』

　――48%

『ふ、ふたりともぉ……頑張ってくださいぃぃ！』

以下略

206: ◆NTkZ5SWxRg[saga]
2015/03/30(月) 20:30:00.15 ID:zke/TM3P0
　それから、まだアミとマミが出会ったことのない姿までもがその後ろに続く。

『ったく！　仕方ねーな、手伝ってやるよ！』

　――127%

以下略

207: ◆NTkZ5SWxRg[saga]
2015/03/30(月) 20:32:25.63 ID:zke/TM3P0
♪風は天を翔けてく　光は地を照らしてく　人は夢を抱く　そう名付けた物語♪

♪……arcadia♪

アミ「千早お姉ちゃんの歌だ！」

以下略

208: ◆NTkZ5SWxRg[saga]
2015/03/30(月) 20:33:51.69 ID:zke/TM3P0
　2人は、何故か昔の……子供の頃の記憶を思い出していた。2人で、お父さんとお母さんに勉強を教わっていた時の記憶。

父「……じゃあ、1＋1は何かな？」

アミ（幼）「んっふっふ～、カンタンですぞ→」

以下略

209: ◆NTkZ5SWxRg[saga]
2015/03/30(月) 20:36:38.07 ID:zke/TM3P0
マミ（幼）「え→？　どういうこと→？」

父「お母さん、まだこの子たちには難しいんじゃないかな？」

母「そうねぇ……でも覚えておいて？　世の中には1＋1が5になるとか、100になるとかいう人がいるの。けどね、1＋1は2でいいの。それをもっと大きな

以下略

210: ◆NTkZ5SWxRg[saga]
2015/03/30(月) 20:38:54.29 ID:zke/TM3P0
……

…………

………………

以下略

231Res/171.48 KB

↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ