過去ログ - 鳰「黒組全員閉じ込められたっス」【悪魔のリドル】
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170: ◆f1j2dRB64E[sage]
2015/03/30(月) 23:50:03.48 ID:701jvV1K0
今日は終わりっス

また明日


171: ◆f1j2dRB64E[sage]
2015/04/01(水) 00:16:36.34 ID:eCZRBm9Y0
乙哉誕生日おめでとう!

...申し訳ないっス
昨日は書けなかったっス...


172: ◆f1j2dRB64E[saga]
2015/04/01(水) 23:58:34.02 ID:eCZRBm9Y0
兎角「どこにもいないぞ?」

鳰「1回戻るっスか?」

兎角「いや…」
以下略



173: ◆f1j2dRB64E[saga]
2015/04/01(水) 23:59:03.89 ID:eCZRBm9Y0
ー晴sideー

3人は歩き、敵、あるいは味方を探す。

少し歩いて見つけたのは階段だった。
以下略



174: ◆f1j2dRB64E[saga]
2015/04/02(木) 00:00:48.08 ID:Wh/vbpqD0
敵7「……やっと、見つけた」

その男は両腕にトンファーを持ち、睨みつけるようにそう言った。

敵7「さっさとすまそうぜ」
以下略



175: ◆f1j2dRB64E[saga]
2015/04/02(木) 00:01:23.91 ID:Wh/vbpqD0
純恋子「っ!」

瞬時の判断で銃口を敵に向け、発砲した。

それすらも、よけられた。
以下略



176: ◆f1j2dRB64E[saga]
2015/04/02(木) 00:04:18.80 ID:Wh/vbpqD0
「おぉい 大丈夫かぁ?」

「間一髪といったところか?」

土煙が晴れ、その人物らは姿を表す。
以下略



177: ◆f1j2dRB64E[saga]
2015/04/02(木) 00:07:37.48 ID:Wh/vbpqD0
ー伊介sideー

春紀「しっかし、私が相手するやつはなんでこうも大型の武器が多いのかね」

敵6「…」
以下略



178: ◆f1j2dRB64E[saga]
2015/04/02(木) 00:09:56.30 ID:Wh/vbpqD0
春紀はそれをよけ、殴りかかる。

が、右手で掴まれてしまい、腹を蹴られる。

春紀「がっ…」
以下略



179: ◆f1j2dRB64E[saga]
2015/04/02(木) 00:15:45.19 ID:Wh/vbpqD0
春紀「あぶねー」

伊介「春紀、下がってて」

春紀「伊介様… あぁ、任せた」
以下略



180: ◆f1j2dRB64E[saga]
2015/04/02(木) 00:16:16.00 ID:Wh/vbpqD0
ナイフを1つ落とし拾いに行くかを判断し、拾いに行くふりをする。

ナイフの前で待ち構えていたかのように槌が振り下ろされる。

それをなんなく回避し、もう一つのナイフを相手の腹に向かって投げる。
以下略



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