109: ◆i9QjiD6PFk[saga]
2015/03/24(火) 22:26:26.87 ID:TXSG99tl0
瑞鳳『て、提督から告白!?』
秋雲「デートの最後に二人きりの場所で告白……憧れるね〜」
提督「高級レストランとか二人きりじゃない場所もいいんじゃないか?」
110: ◆i9QjiD6PFk[saga]
2015/03/24(火) 22:26:55.53 ID:TXSG99tl0
秋雲「さて、瑞鳳さんが読み終わったので出て行ってね」
提督「え、終わり?」
秋雲「提督、薄い本が全部R-18だと思ってない?」ニヤリ
111: ◆i9QjiD6PFk[saga]
2015/03/24(火) 22:27:46.42 ID:TXSG99tl0
――――ガチャ
提督「瑞鳳、ごめん寝坊した」
瑞鳳「ふぇ!?」サッ
112: ◆i9QjiD6PFk[saga]
2015/03/24(火) 22:28:28.05 ID:TXSG99tl0
提督「そうか?体調悪かったら遠慮せず言えよ?」
瑞鳳「う、うん」
提督「じゃあ、仕事しますか〜」
113: ◆i9QjiD6PFk[sage]
2015/03/24(火) 22:35:52.03 ID:TXSG99tl0
これは秋雲が陽炎型の机に薄い本(R-18)を置くというSSを参考に書きました。
ネタの性質上、どうしても文量が多くなってしまうんですが……字数の比較がこちら。
扶桑姉妹:383 加古:477 漣:594 蒼龍:895 瑞鳳:1451
蒼龍は個人的に書きたくて、暖めてたネタだからしょうがないと思うんですが、同じリクなのにここまで差が出ると申し訳ないですね。
114: ◆i9QjiD6PFk[saga]
2015/03/25(水) 00:13:36.02 ID:al5NEEMQ0
日付が変わったので続きを。
締めは本編同様シリアスなので、先におまけを投下します。
115: ◆i9QjiD6PFk[saga]
2015/03/25(水) 00:14:09.40 ID:al5NEEMQ0
【日常とは】
――――コンコン
116: ◆i9QjiD6PFk[saga]
2015/03/25(水) 00:14:44.17 ID:al5NEEMQ0
山城「はぁ……姉さまはどうしているかしら………」
提督「仕事を早く終わらせれば、扶桑にその分早く会えるぞ」
山城「そうですね。それじゃあ、早く終わらせましょう」ストン
117: ◆i9QjiD6PFk[saga]
2015/03/25(水) 00:15:12.60 ID:al5NEEMQ0
――――コンコン
山城「帰還しました」
提督「入ってくれ」
118: ◆i9QjiD6PFk[saga]
2015/03/25(水) 00:16:30.45 ID:al5NEEMQ0
【ただあのセリフを言わせたかっただけ】
明石「うーん………どうしようかな……………」
119: ◆i9QjiD6PFk[saga]
2015/03/25(水) 00:17:02.19 ID:al5NEEMQ0
提督「どうしたんだ、青葉?いきなり俺を寮に連れてきて」
青葉「いや〜、ちょっと手伝ってほしいことがありまして……」
提督「手伝ってほしいこと?」
163Res/49.95 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。