過去ログ - 樟葉「お兄ちゃんの部屋に妹物のえっちなゲームが落ちてた」
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123:名無しNIPPER[saga]
2015/03/24(火) 21:37:27.12 ID:JrXlWruw0
安心しろよ
DQNは出てこないから

124:名無しNIPPER[saga]
2015/03/24(火) 21:38:35.66 ID:JrXlWruw0

勇太「え、今家の前にいる？」

勇太「なんでまた」

以下略


125:名無しNIPPER[saga]
2015/03/24(火) 21:47:43.89 ID:JrXlWruw0
+++++++++++++++++++++++++


勇太「六花がいるのは分かる。だがなんでお前までいるんだ、七宮」

以下略


126:名無しNIPPER[saga]
2015/03/24(火) 21:53:10.25 ID:JrXlWruw0

樟葉「どうぞ、温かいココアです」

六花「魔力ていきょ

以下略


127:名無しNIPPER[saga]
2015/03/24(火) 21:59:27.59 ID:JrXlWruw0

七宮「どうしたの？二人とも顔赤いけど」

勇太「べ、別に何もないよな？」ｱﾊﾊ

以下略


128:名無しNIPPER[saga]
2015/03/24(火) 22:06:09.40 ID:JrXlWruw0

勇太「はあぁっ！？」

樟葉「え、えと・・・」ｿﾜｿﾜ

以下略


129:名無しNIPPER[saga]
2015/03/24(火) 22:12:25.40 ID:JrXlWruw0


勇太「・・・」

樟葉「・・・」
以下略


130:名無しNIPPER[saga]
2015/03/24(火) 22:22:09.36 ID:JrXlWruw0
部屋が真っ暗になって何も見えなくなると、さっきまで続いていた緊張がすこし和らいだ気がしました。
それでも、間近にお兄ちゃんがいると思うと、意識せずにはいられないのです。
わたしは顔をお兄ちゃんのベッドと布団の中に沈めました。

　お兄ちゃんが毎日寝ている場所だよね。
以下略


131:名無しNIPPER[saga]
2015/03/24(火) 22:32:07.74 ID:JrXlWruw0

　・・・ダメだよ。

　そんなことしたら、ますますお兄ちゃんを好きになっちゃう・・・。

以下略


132:名無しNIPPER[saga]
2015/03/24(火) 22:42:31.01 ID:JrXlWruw0

「・・・。お兄ちゃんは、わたしのコトどう思ってるのかな？」

「お兄ちゃんも、わたしのこと好きだったらいいな。」

以下略


133:名無しNIPPER[saga]
2015/03/24(火) 22:43:25.08 ID:JrXlWruw0
切りも良いので今日は終わるよ
明日こそパンツ脱ぎたい

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