過去ログ - 樟葉「お兄ちゃんの部屋に妹物のえっちなゲームが落ちてた」
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185:名無しNIPPER[saga]
2015/03/26(木) 19:16:43.79 ID:ClTkA4vy0

「れろっ、クチュッ・・・。」

「ひゃ、ぁっ!?」

わたしの必至の呼びかけにも関わらず、お兄ちゃんが動きを止めません。
後ろの方を見ると、してやったり、と言わんばかりのドヤ顔が目に映りました。
どうやら、わたしが達するまで止める気はないようです。

 ・・・。お兄ちゃんがその気なら、こっちだって・・・!

「あむっ・・・んんっ・・・。」

対抗心に火が付いたわたしは、再びお兄ちゃんのものを咥えました。

「んほぁっ!?・・・く、やるな樟葉・・・。」

「んふふ、んっ、わらひらって、まへないんらから。」

お互い、貪るように相手の性器を弄り合います。

「くっ、樟葉・・・そろそろイきそうだ・・・っ!」

「んっ、あっ、わ、わらひもっ、っ・・・。」

「んっ、んむっ、じゅぶっ、んんっ!?」

「〜〜〜〜っ!?」

どうやら、一歩先にイったのはわたしだったようです。
わたしはお兄ちゃんのものを咥えたまま、全身を痙攣させてしまいました。
そうしてわたしの全身から一瞬力が抜けた時です。

「ん〜〜〜っ!?」

なんと、力の抜けたわたしの喉までお兄ちゃんのものが侵入してきたのです。


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