過去ログ - 樟葉「お兄ちゃんの部屋に妹物のえっちなゲームが落ちてた」
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196:名無しNIPPER[saga]
2015/03/27(金) 21:44:52.10 ID:pAYUrdhk0

「・・・う〜ん、これホントに入るのか?」

お兄ちゃんに優しく押し倒されたわたしは、身も心も準備完了。
初めてをお兄ちゃんに捧げる覚悟は整っています。
それでも、本番目前にお兄ちゃんは一瞬躊躇いの様子を見せました。

「・・・そんなこと言って、どうせ我慢できないくせに。」

言いつつお兄ちゃんのものを一瞥します。口では躊躇っていても、下半身のほうは素直です。
気のせいか、さっきよりも更に大きくなっている気がします。
・・・確かに、あんな大きなものを受け入れるのはさぞ骨が折れそうです。

「まあ、そうなんだけど。」

「大丈夫、無理だと思ったら無理っていうから。」

「だから、ね?」

「・・・分かった。」

「辛かったらすぐ言えよ?」

「うん。」

意を決した様子のお兄ちゃん。

「それじゃ、行くぞ。」

「・・・。」

ぴとっ、と性器と性器がわずかに触れ合います。
そうしてすぐにお兄ちゃんのものが、わたしのあそこの割れ目を掻き分けて侵入してきます。
痛みはすぐに襲い掛かってきました。

「っ・・・。」

「大丈夫か?」



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