過去ログ - 樟葉「お兄ちゃんの部屋に妹物のえっちなゲームが落ちてた」
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28:名無しNIPPER
2015/03/23(月) 19:08:16.19 ID:Dmb0eSZC0
やっぱり妄想が始まってしまいました。

「なんか、お股に違和感が・・・。」

「・・・!?」

ここでわたしは、とんでもないことに気が付きました。

「パンツ・・・濡れてる・・・?」

確かに、パンツの中、具体的にはお股の辺りに違和感があります。
しかし、どう考えてもおもらしするような状況ではありませんし、したら普通は気が付きます。
まさか尿漏れ・・・?いやいや、まだ中学二年のわたしには縁遠い話です。

「とりあえず脱がなきゃ・・・。」

「えっ・・・。」

パンツに両手をかけておろすと、ねばっとした透明な糸が引いていました。
やはり、どう考えてもおもらしとかではありません。
濡れた股間に恐る恐る手で触れると、ぬるっとした生暖かい感触がありました。

「これってもしかして・・・?」

わたしはゲームのえっちなシーンを回想しました。

『もうここ、濡れてる。』

『え、やだっ、おもらしっ!?』

『違うよ。えっちな気分になると、自然とこうなるんだ。』フッ

『や、やだ、耳っ・・・。』

『本当にえっちな子だなぁ。お仕置きが必要だ。』

『ほら、もっとびちょびちょになってきたぞ?』

・・・・。
つまり、わたしはえっちなゲームをやった挙句に欲情していたということでした。
とんだ変態でした。


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