過去ログ - 百合子「何が正しいんですか」【ミリマス】
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2015/04/03(金) 00:01:28.98 ID:7pdO76SK0
〜別の場所〜
バックルを腰に当てると,ベルト部分が伸び、腰に巻かれる。
左腰につけられたホルダーから、大きく【6】の数字が書かれた緑色のカードを引き出し、バックルに挿入。
響「……変身!」
仮面ライダーディケ○ドを思わせる変身フォームで、響の体は緑の鎧に包まれた。
響「さぁ! 説明してもらうぞ!」
響「貴音!」
貴音「……どうしてそんなに興奮しているのですか、響」
響「どうしてって、なんで昨日現場に行かなかったんだよ!?」
響「人が襲われでもしたら、大変じゃないか!」
貴音「だからそれは昨日説明したように、現場にはNO.2が向かったと聞きましたので。我々NO.8が向かう必要はないと判断したまでです」
響「だーかーらー! なんでそうなるんだよ! 手数は多い方がいいだろ!」
貴音「我々NO.8のチカラは未だに制御の難しい変身システムです。今響がしているNO.6や私のNO.7ではくらべものになりません。しかし、うえの方々が私たちならば出来ると判断して選んでくださったのです」
響「……? だったら、使わなきゃダメだろ!」
貴音「大体、そんなに行きたければ響が一人で行けば良かったではないですか。私がおらずとも、NO.6への変身能力はあるわけなのですから」
響「そりゃ、そうだけど……」
響「でも! 今あるシステムの中じゃトップクラスの性能なんだぞ!」
貴音「……出来ればあのチカラは、使いたく無いのですよ。理由は、ありませんが。勘のみで、そう判断しております」
響「そこまで言うなら……でも、許したわけじゃないぞ! 使うためにあのチカラは有るんだ!」
貴音「……そんな時は来て欲しく無いものです」
響「……」フシュ
バックルを腰から外し、変身を解除すると、響は何も言わず、貴音の元を去った。
貴音「……嫌な運命を背負わされたものですね」
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