過去ログ - P「こちらが今日から入社の…」
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47: ◆8hWP1cQLJ4RK[sage]
2015/03/24(火) 23:53:21.70 ID:Pb+fn49N0
雪歩「千早ちゃん…!そ、そうだね。…は、萩原雪歩です。男の人が苦手なので、その、最初は上手く話せないかもしれません。で、でも!優しそうなマネージャーさんなので、怖いとかじゃなくて……えっと……」

マネ「ふふっ、ありがとうございます、萩原さん。あなたの誠意が十分伝わってきましたよ。これから丁度良い距離感を探って行きましょうね」

雪歩「こ、こちらこそ、ありがとうございます!」
以下略



48: ◆8hWP1cQLJ4RK[sage]
2015/03/24(火) 23:55:07.50 ID:Pb+fn49N0
〜午後六時頃〜
レストランのパーティルーム

美希「ご飯食べるだけなのに、わざわざこんな部屋取らなくてもいいのにって思うな」

以下略



49: ◆8hWP1cQLJ4RK[sage]
2015/03/24(火) 23:57:05.71 ID:Pb+fn49N0
誰か読んでくれてるのかな?

まぁいいや
もうちょっと、続くよ


50: ◆8hWP1cQLJ4RK[sage]
2015/03/24(火) 23:58:32.90 ID:Pb+fn49N0
雪歩「それでも765プロを辞めなかったんだから、なんだかんだ言っても、千早ちゃんはプロデューサーのことを認めてたってことだよね」

千早「雪歩ぉ!」

美希「あはは、雪歩も言うようになったの」
以下略



51: ◆8hWP1cQLJ4RK[sage]
2015/03/25(水) 00:00:33.26 ID:WbKQ8KPz0
響「違う、違う!」

貴音「そうじゃ、そうじゃない?」〜♪

千早「君を逃がせない?」〜♪
以下略



52: ◆8hWP1cQLJ4RK[sage]
2015/03/25(水) 00:02:34.60 ID:WbKQ8KPz0
美希「ねぇ、美希だけわかんない。なにが面白いの?」

貴音「旬逃したら何言ぅてもおもろないからなぁ…。どぉしても知りたいんやったら、あとで “鈴木雅之 違う、そうじゃない” でググッてみ?」

美希「す…ず…き……」
以下略



53: ◆8hWP1cQLJ4RK
2015/03/25(水) 00:04:06.29 ID:WbKQ8KPz0
sage

千早「貴音が可愛いって話をしてたのよ♪」

貴音(ズキュゥゥゥン)
以下略



54: ◆8hWP1cQLJ4RK[sage]
2015/03/25(水) 00:09:54.34 ID:WbKQ8KPz0
店員「どうぞ、こちらでございます」

真「お待たせー」
やよい「こんばんはー」
真美「ふひー、ちかれたー」
以下略



55: ◆8hWP1cQLJ4RK[sage]
2015/03/25(水) 00:13:03.55 ID:WbKQ8KPz0
雪歩「今それに気づけたんだから良かったね。私もジムに通ってるから、一緒に行ける時はよろしくね」

真美「うんっ!雪ぴょんも一緒に頑張ろ!」

貴音「三人ともお疲れさん。ええ話のとこ悪いんやけど、うちもうお腹ぺこの助や。はよ注文しよ」
以下略



56: ◆8hWP1cQLJ4RK[sage]
2015/03/25(水) 00:15:26.19 ID:WbKQ8KPz0
真「ありがと。こっちにもちゃんとあるよ。何にしよっかなぁ」

やよい「一昨日もグラタンを食べたんですけど、何度でも食べたくなっちゃいますよね」

真美「グラタン美味しいもんね!やよいっちのせいで真美の胃袋がグラタンを求……グラタンハンバーグ!これっ!真美これにするっ!」
以下略



57: ◆8hWP1cQLJ4RK[sage]
2015/03/25(水) 00:17:09.89 ID:WbKQ8KPz0
美希「ミキは食べる専門だけど、千早さんよりも女子力に自信があるの」

貴音「千早と美希、どこで差がついたのか……」

真美「胸囲的な差ですなぁ」
以下略



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