78: ◆8hWP1cQLJ4RK[sage]
2015/03/25(水) 00:55:44.43 ID:WbKQ8KPz0
真美「ごみんごみん。そいじゃ、真美からでいいっしょ→?双海亜美の姉、双海真美で→す☆マネージャーの兄(c)は、兄(c)よりガッチリしてて頼りがいがありそうだから期待してるよ→♪」
やよい「こら、真美!そんな言い方したら失礼でしょ!えっと、私は高槻やよいです。真美とはわんつ→ているずっていうユニットで一緒に活動しています。これからよろしくお願いしまーす!」がるーん
マネ「はい、よろしくお願いします。元気いっぱいのユニットというだけではなく、高槻さんの礼儀正しさと、双海さんの無邪気さが上手く調和しているから破綻しないんですね。知れば知るほど765プロは良いアイドルが揃いですね」
79: ◆8hWP1cQLJ4RK[sage]
2015/03/25(水) 00:57:31.96 ID:WbKQ8KPz0
やよい「音無さん、お昼はもう済ませましたか?」
小鳥「いいえ、まだよ。やよいちゃんたちは?」
やよい「私たちもまだなので、たるき亭のお弁当買いに行こうかなーって」
80: ◆8hWP1cQLJ4RK[sage]
2015/03/25(水) 00:59:38.15 ID:WbKQ8KPz0
美希「あはっ、二人ともおかしいの☆美希、お腹空いちゃったから早く買ってきてねー」
やよまみ「はーい!」がちゃんこ
美希「それでね、お兄さん」
81: ◆8hWP1cQLJ4RK[sage]
2015/03/25(水) 01:03:05.52 ID:WbKQ8KPz0
美希「あ…失敗したいわけじゃないよ?そうならないために考えることが、自分のためになるんじゃないかっったの」
マネ「その考えに行き着くことが才能のある証ですね。私も是非、星井さんのユニット企画を考えさせてください」
美希「ホント?約束だよ☆」
82: ◆8hWP1cQLJ4RK[sage]
2015/03/25(水) 01:04:54.24 ID:WbKQ8KPz0
小鳥「へ・あ、ごめんなさい」
マネ「資料作成ですか?」
小鳥「えっと、マネージャーさんが少しでも早く仕事を覚えられるようにと、マニュアルを作っているんです」
83: ◆8hWP1cQLJ4RK[sage]
2015/03/25(水) 01:06:14.24 ID:WbKQ8KPz0
小鳥「ええ。先に見せてもいいんでしょうけど、間違っていたときにマネージャーさんに迷惑がかかりますから、申し訳ないですけど待っててくださいね」
マネ「いえいえ、そのように気遣ってもらえるだけで嬉しいですよ。ありがとうございます」
<がちゃっ
84: ◆8hWP1cQLJ4RK[sage]
2015/03/25(水) 01:07:08.73 ID:WbKQ8KPz0
美希「小鳥の方がちゃっかりしてたの」
マネ「当然の結果でしたね。音無さんがいたから、765プロは潰れずに今までやってこれた様なものですから」
美希「そうなの?」
85: ◆8hWP1cQLJ4RK[sage]
2015/03/25(水) 01:08:42.88 ID:WbKQ8KPz0
〜午後三時〜
レッスンスタジオ
Daトレ「ワン、トゥ、スリィ、フォ、ファイブ、シックス、セブン、エイト」
86: ◆8hWP1cQLJ4RK[sage.]
2015/03/25(水) 01:10:34.00 ID:WbKQ8KPz0
貴音「あかんわ。二人に着いてくので精一杯やわ……」
響「うがーっ!自分もっとしっかり覚えなきゃだぞ……」
真「ボクも自分のことで精一杯で、周り見えてないや」
87: ◆8hWP1cQLJ4RK[sage]
2015/03/25(水) 01:12:02.82 ID:WbKQ8KPz0
響「車の中では雪歩のことばっかり話してたよね」
マネ「そうでしたね。萩原さんについては詳しくなったと思います」
真「あはは。それじゃボクらも自己紹介しちゃおうよ。最初はボクからでいいかな?」
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