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2015/03/24(火) 23:31:50.40 ID:RfZ4RxrK0
提督(久しぶりに夢を見なかったな。いいことか悪いことか…)
長門「提督。おはようございます」
提督「ああ、おはよう」
長門「兼ねてから計画していたW島攻略ですが…」
提督(あの夢が予知夢であるならば…如月が轟沈する。結局あの一度しか見られなかったが、
それを避けるためには…)
長門「私としては夕張たち第四水雷戦隊に任せた方がよいかと考えます。
多少動けるようにはなったと報告を受けていますが、吹雪はまだ素人です。
残りの五人の足を引っ張り、作戦の失敗だけは避けるべきです」
提督(…そう、長門の言うことは至極当然だ。)
提督「いや。W島には神通たち…第三水雷戦隊を向かわせる」
長門「提督?本気ですか?」
提督「夕張たちにはあくまで支援に向かってもらう」
提督(これなら大丈夫だと思うが…)
提督「確かに吹雪は素人だ。だが、どんな達人も最初は素人から始まる。
千歳と千代田の情報から判断するに戦力もそこまで多くはない。
逆に、実戦の空気を知っておかなければこの先の成長もない」
長門「しかし、敵には空母も確認されています。航空戦力の無い第三水雷戦隊では…」
提督「それは夕張たちも同じだ。しかし、どちらかが行かなければならない。
安心しろ。分が悪いようなら後退させる」
長門「提督?それでは本末転倒では…」
提督「いや。このタイミングなら金剛たちが丁度帰ってくる頃合だ。
敵の戦力を引きずり込んだところで協力して一網打尽にする。
三式弾も持っていったはずだな?それを使えばいい」
長門「なるほど…」
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