1:名無しNIPPER[saga]
2015/03/25(水) 22:15:32.68 ID:4sPcYHF50
「デュフフ…」
まさおくんはあいちゃんの抱き枕に向かった。
「や、やめてよ」
まさおくんは裏声であいちゃんのものまねをした。
気持ちが悪い。もし誰かがその場に居合わせたならば、間違いなく引くだろう。
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2:名無しNIPPER[saga]
2015/03/25(水) 22:16:43.17 ID:4sPcYHF50
「ほら、あいちゃん…君のせいで、僕のナニがこんなに…」
まさおくんの年は今年で32。年の割には爪楊枝ほどのサイズしかないのであった。
まさおくんは就職に失敗し、ニート生活を送っていた。ただただ虚しいだけの日々…
そんな中、彼を満たしてくれたのは、あいちゃんの抱き枕で妄想することだった。
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