6:名無しNIPPER[saga]
2015/03/25(水) 22:20:52.87 ID:4sPcYHF50
「あいたん…あいたん…うっ」
絶頂。圧倒的絶頂。その爪楊枝から排出され、とどまることを知らない白濁液は、抱き枕へと注がれていた。
「デュフフ…コポォ」
まさおくんが不敵な笑みを漏らす。
汚らわしい。こんな醜い生物を生んでしまったのはいったい何なのか。誰にもわからない。
「まだ…いっぱい…あげるからね…フォカヌポゥ」
まさおくんがコトを続ける。彼を止めることは、誰にもできないのであった───
完
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