過去ログ - 【安価】京太郎「愛と勇気のおとぎ話……」穏乃「9ageだよ!」【咲・muv-luv】
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120: ◆Qxi3nQ8k6U[saga]
2015/03/27(金) 23:30:57.37 ID:pcawX1WLO
京太郎「ソ連側……それが無理でも、国連に諜報を派遣して貰えませんか?」

夕呼「それはなんの為に?」

京太郎「情報が足りな過ぎて何とも言えませんが……
初めて接触した時、普通じゃない何かを感じました。
第三計画の延長線上であるなら直接的には障害には成りえないでしょうが、それ自体も確かとは言えません。
関連がある以上、何かしら手を入れておいた方が良いのでは、という飽くまで意見です」

夕呼「ふぅん……それで?何も無かったら回しただけ損になるじゃない」

京太郎「自分と同程度の技量の衛士が手に入る……
それだけでも、第四計画の利点にはなると思いますがね?」

夕呼「そんな化け物みたいな衛士が手に入るって本当に思ってるの?」

京太郎「何を言ってるんですか?
名前も変えず、証拠を晒しているも同然じゃないですか。
その気になれば、第三計画の範疇として第四計画の責任者である貴女は幾らでも接収できる。
違いますか?」

夕呼「………………
はぁ……何よアンタ、初めて会った時はもっと考えなしだと思ったのに」

京太郎「男子三日会わざれば括目せよって言うでしょ?」

夕呼「アンタ、本当に三日後に別人になってそうで怖いわね……」

京太郎「何ですか、人を突然変異種みたいに言って」

夕呼「なるほど……あながち、そうこもしれないわけ?」

京太郎「酷い!」



※以前どこかで会った諜報が入ります。半分は能力、半分は夕呼先生の嫌がらせです。


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