過去ログ - P「いおりん専用にオレンジサーバーを設置した」
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4:名無しNIPPER
2015/03/26(木) 08:47:45.30 ID:1iRFJ+cH0
P「そして、完熟したそのいおポンをその場で圧搾、特殊処理を施し、アク○クララの特別協力により専用ボトルに充填!」

P「濃縮還元なし!添加物無し!世界にここだけの、いおりん専用オレンジジュースサーバーっ…!!」

P「さぁいおりん…」
以下略



5:名無しNIPPER
2015/03/26(木) 08:55:46.19 ID:1iRFJ+cH0
亜美「うわぁ、あのいおりんが今まで見たことないような絶妙な表情でプルプルしちゃってるよ」

真美「そりゃ→自分のためだけに作られた大好物が無限に出てくるミラクルマっシーンが、目の前にいきなり現れたらね!」

伊織「……ニヤァ」プルプル
以下略



6:名無しNIPPER
2015/03/26(木) 09:03:13.02 ID:1iRFJ+cH0
伊織「……はっ!」

伊織「ちょっ…ちょっとアンタ…これ…」プルプル…

P「お?…あぁこのボトル中の沈殿物のことか?こりゃオレンジの皮とか筋の一部だな」
以下略



7:名無しNIPPER
2015/03/26(木) 09:05:44.30 ID:1iRFJ+cH0
P「あぁ、製造過程で出てくる果汁のカスやスジが異物に見えるのを避けるために、ペットボトルじゃ処理方法が違うんだとか。だから缶の方が本来の味で美味しいらしい」

真美「そんな!私たちが今まで飲んでいたペットボトルのポカリは、本物のポカリじゃなかったのね!」

亜美「このポカリを作ったのは誰だ!大塚製薬を呼べ!」
以下略



8:名無しNIPPER
2015/03/26(木) 09:06:55.68 ID:1iRFJ+cH0
真美「あ 。そいやさっきの、のーさつかんげいってなに?」

亜美「俺は悩殺なんかに屈しない!キリッ!…んほおお!みたいな感じ?」

P「亜美…お前また小鳥さんの薄い本を…あぁ濃縮還元な。それは輸送コストの関係で圧搾された果汁を(ry」
以下略



9:名無しNIPPER
2015/03/26(木) 09:08:30.18 ID:1iRFJ+cH0
伊織「わ、私専用にって…こんな…凄くお金かかったんじゃないの…?」

P「あぁ、そんな事か。心配するな」

P「今月から2.3年の間、毎日だいたい300円で生活していきゃいいだけの話だからな。なんてこたぁない」
以下略



10:名無しNIPPER
2015/03/26(木) 09:14:08.96 ID:1iRFJ+cH0
伊織「あ、アンタ馬鹿じゃないの!?」

伊織「どうしてよ!そんなのうちの家に頼めば簡単に…」

P「…それじゃあ、ダメなんだよ」
以下略



11:名無しNIPPER
2015/03/26(木) 09:26:49.11 ID:1iRFJ+cH0
P「俺はお前の事をずっと見てきた…

仲間を思いやる優しさ…竜宮小町のリーダーとして皆を引っ張る強さ…そして威厳と品格に満ち溢れた、美しいお前を…

伊織「あ…あぅ…///」プシュー
以下略



12:名無しNIPPER
2015/03/26(木) 09:28:27.87 ID:1iRFJ+cH0
P「……伊織。俺が、お前のためだけに用意したんだ…受け取ってくれるね?」スッ

伊織「………///」

伊織「………はい///」
以下略



13:名無しNIPPER[sage]
2015/03/26(木) 09:39:58.49 ID:mQAcoP7DO
毎日300円…ブタメン生活すれば余裕だね(マジキチスマイル)


14:名無しNIPPER[sage]
2015/03/26(木) 09:46:50.00 ID:coP1Qt1U0
小鳥さんに結婚チラつかせて同棲すれば2、3年位はいけるな


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