過去ログ - 森様「勇太をなんとしてでも独占したい!」
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6: ◆lv.o3z9kM6[sage]
2015/03/27(金) 16:12:15.89 ID:uzsrR3XFO
丹生谷は家に帰った後、食事や風呂を済ませベッドに横たわる。愛用の枕を抱いて。

森様「あ〜あ疲れた。なんであんな奴なんかに翻弄されるだろう…。

クラスの中で一番話しやすい人が富樫君ぐらいしかいないのよね。他の奴らは富樫君と違って親近感ないし。」

森様「闇の炎に抱かれて消えろ!! だって!ぷはははは。ちょうだっさ!

あいつ本当に手から火の玉出したりとか思ってるの!?あはははは。

これあいつの黒歴史だから『ゲルゾニアンサス』と同じぐらい使える。

たまに私があの言葉いうとあいつ悶え死ぬんだよねー、

『やめろろおおおお』と叫んで教室の床ころころ転んで、壁を頭でバンバン叩いてさ!!はははッ!



あ、そうだ。今度『久遠の因縁』をわざと言わしちゃおうかな。

丹生谷特製冷気の顔をあいつの真ん前で見せて脅かそうか!

よーし、代償の罰ゲームは富樫君を私の奴隷にすること!楽しみ〜。」






森様「ねえ、一度でいいから、本当に一生のお願いだから、神様、私のお願いを聞いて」
  「下道な私を許して」



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