過去ログ - 【Lv30】ぱらルカさんが くえルカさんになったようです前章【職業Lv10】
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171: ◆ldFfAbiRv2[saga]
2015/05/13(水) 21:45:22.12 ID:H7p+PGcW0
ルカ(まずは小手調べに・・・)

ルカ「てやっ!」

ルカの攻撃!
しかし、風の防壁に妨げられて剣が届かない!

ルカ(なるほど・・・)

シルフ「あたしの風で、どんな攻撃も届かないんだから」
シルフ「しかも、風が勝手に反撃しちゃうんだよ〜♪」

シルフのカウンター!

ルカは25のダメージを受けた!

シルフの攻撃!

ルカは33のダメージを受けた!

ルカ(自動反撃なら下手にカウンターを使わないほうがいいよな・・・)

シルフ「どう?風の力って、すごいでしょ・・・?」

ルカ(風のカウンターは自動反撃、防御は突風による剣閃のずらし・・・)
ルカ(なら突風によって剣閃がズレないほどの鋭く、素早い一撃を叩き込めばいいだけじゃないか)

ルカはクイックを唱えた!

シルフ「嘘!?時魔法?!そんなの聞いてない!」

シルフの攻撃!

ルカはひらりとかわした!

ルカ「闇を引き裂き、光を照らせ!雷鳴突き!」

ルカは雷鳴の様に踏み込み、鋭い突きを繰り出した!
風の防壁が妨げるが、それを貫通していく!

シルフに450のダメージ!

ルカ「これで・・・いいんだね?」

シルフ「・・・ふぇぇぇぇぇん!ひどいよぉ!」

シルフ「時魔法なんてズルいよぉ・・・! ヒキョーだよぉぉ!」

シルフを泣かせてしまった!

ルカ(向こうでは4体1、こっちではほとんど使える存在が無い時魔法・・・)

ルカはシルフに同情した。

シルフをやっつけた!


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