過去ログ - 男「なぁ幼馴染み、足裏舐めさせておくれよ。」
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名無しNIPPER
2015/03/28(土) 00:10:01.53 ID:O6wy24JtO
男「う〜ん芳しき香りがする。君はなんて素敵な女性なんだ。お嬢さん、私に靴を譲ってはくれないだろうか?もちろん、女性を裸足では帰らせません。必ずやシンデレラに合ったガラスの靴をお返しします。」
カポ
男「それでは失礼します。」
スゥ〜
男「プハァ〜素晴らしい。実に素晴らしい。芳醇な甘みのなかに隠された一雫の酸味。その酸味が私を快楽へと誘う。おっと、これはいけない。靴下に汚れが付着してしまったようだ。女性の衣類を穢してしまった。私は罪深きことをしてしまったのだ。罰を受ける覚悟はある。だが少しでもあなたに罪を償いたい。どうかね。私に罪の象徴を譲ってはくれまいか?もちろん君に寒さを感じさせるつもりはない。蚕に君だけへの私の愛を作らせよう。私の愛で君を温めるのだ。では失礼。」
スルスル
男「スゥ〜。ん〜。素晴らしい。実に巧妙な仕掛けだ。汗や温もりといった一つ一つの音符が互いに干渉し合い、旋律を模る。私はなんて幸運なんだ。さぁ、ご覧。特等席でのクラッシックだ。この曲を君に捧げよう。」
幼馴染み「じゃあ、これで終わりね。」
男「そう焦るな。魔法が解けるには時間がある。楽しもうではないか?私達に残された最後の時まで。時が経つのは早い。シンデレラよ。最後の時だ。私に愛の証拠をおくれ。私もあなたに愛を誓おう。」
チュ
男「感謝しよう。君の愛は頂いた。甘くて儚い、されど刺激的な愛だった。」
ペロペロ
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