過去ログ - 【安価】京太郎「無人島漂流記?」揺杏「猪狩ろうぜ!マジで」その2【R-18 】
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827: ◆2juSd4li6c[saga]
2015/04/04(土) 18:36:05.78 ID:NUzW7Ucv0


二人はぎこちなくお互いの距離を詰めると京太郎は桃子の肩に両手を置いた。

そのまま桃子の顔に自分の顔を近づけていく…胸が破裂するかと思ったぐらいにバクバク鳴っている。

桃子が目を閉じた。唇に目が行く…少しずつ近づけていき自分の唇を重ねる。

初めてのキスはレモン味と何かで聞いたことがあったが…初めては緊張で味なんてわからなかった。

少し重ねた後ゆっくりと唇を離す。

顔が夕日のように真っ赤になり顔をまともに見れなかった。

桃子も同じだ 耳を真っ赤にさせ軽く俯く。

なんともいえない沈黙が場を支配する。

京太郎は男は度胸だと少しずつまた顔を寄せ桃子の耳もとで もう一度いいか と聞いた。

桃子もはぃっすと小さな声でそれに答える。

そしてまた軽く唇を合わせる。その後も少しずつ回数を増やしていく。

しばらくそんな事を続けていくと次第に理性が溶けるように感じた。

もっともっとと思いが強くなっていく…ついには唇が合わさった瞬間少し無理やりだが桃子の口に舌を入れた。

桃子がビクッと体を震わせた。舌を噛まれるかなと思ったが桃子はそれを受け入れお互いに舌を絡めていく。

脳が溶けるようだ。キスをしているだけなのだが気持ちがいい…。

次第に桃子を押し倒していき 何度も口の中を貪る様に犯していく。

口を離すたびに口と口の間につぅ〜と糸が伸びる。

エロイなと思うと同時に嬉しいと思った。

桃子の顔を見るとぼぉ〜と瞳が潤み気持ちよさそうにしている。

桃子の服を脱がしにかかる。少し手間取りながらも目の前の少女は隠すものもなく裸になった。

悠然とその姿を京太郎は目に納めた。

豊満な胸に白い肌 腰も細くお尻も胸に合わせて少しむっちりとしている。

秘所には薄っすらと毛が生えており綺麗に整っていた。

桃子はもじもじと恥ずかしそうに体を動かすが両手を京太郎に押さえられているため隠せなかった。

今からこの少女と一緒になる…?そう思ったら痛いほど自分の息子が膨れ上がった。

夢でみたようにゆっくりと胸を揉み始める。

桃子は恥ずかしそうに身を悶える。



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