過去ログ - 【安価】京太郎「無人島漂流記?」揺杏「猪狩ろうぜ!マジで」その2【R-18 】
1- 20
829: ◆2juSd4li6c[saga]
2015/04/04(土) 18:39:32.68 ID:NUzW7Ucv0


桃子「あぅ!あぁ…ひぃ」


流石にきついのか一本でもぎゅうぎゅうと締め付けてくる。

少し無理しながらも出し入れを繰り返す。


桃子「あっ、ひうぅっ、じっ自分でする…のとは違うっす…♪」

京太郎「そういうもの?」


流石に女性ではない京太郎には共感が難しいものだった。

しばらく指を出し入れしていると少しずつスムーズに動くようになってくる。

もういいかなと手を止めズボンを下ろし 桃子の足を開き自分の息子を押し当てる。


桃子「そっそれが入るんすっか?」

京太郎「あぁ…たぶん入ると…思う」


京太郎のものを見て桃子もだいぶ不安そうだ、京太郎でさえ本当に入るのか不安だった。

少し入れるのに手間取りながら少しずつ入れていく。

桃子の中は狭く少しずつ押し進める。


桃子「ふきゅぅ、んぁ、あ…」

京太郎「わりぃ 止めなられないわ!最後まで入れるぞ」

桃子「はっはいっす…」


しくはっくしついに最後まで入れることが出来た。

桃子の秘所からは血が少し出ている。

自分のものにしたという達成感と満足感 何より自分でするより気持ちよかった。

すぐにでも動きたい と思ったが初めては痛いと聞いたことがあるので桃子の事を気遣い桃子の反応を見る。

桃子は顔を手で隠しいる。泣いているのだろうか?とりあえず顔が見たいので両手を掴み顔を見ることにした。

桃子の顔は京太郎が予想していた顔とは違っていた。てっきり泣いてるとばかり思ったが…

桃子は確かに目に涙を溜めていた 頬を赤らめハァハァと荒い息も吐いている しかし…

京太郎が試しに少し前後に動く、その動きに合わせて桃子の体はビクリッと震える。



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/305.32 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice