過去ログ - 【安価】京太郎「無人島漂流記?」揺杏「猪狩ろうぜ!マジで」その2【R-18 】
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832: ◆2juSd4li6c[saga]
2015/04/04(土) 18:42:20.04 ID:NUzW7Ucv0


桃子「〜〜〜〜ッ!〜〜〜〜ッ!!!」

京太郎「うぉっ!」


出した瞬間の衝撃で桃子が声にならない声をだしいっぱいいっぱい反り返る。

京太郎の先から白い精液が桃子にかかりお腹から秘所へと汚していく。

はぁはぁと二人で荒い息を整えている間 桃子の様子を見る。

顔は真っ赤になりながらも嬉しそうに頬を緩め 瞳は欲情でとろけている。

肌は薄っすらと赤くなりお腹から秘所へと京太郎が出した精液が汚している。

桃子は美人な上に性格も明るく自分を影のように支えてくれた女性だ。

こんな人に自分が求められ満足させられたと思うと愛おしさと今までにない幸せを感じた。


息を整えていた桃子だったが徐に自分にかかった精液を手ですくいそれを口に運ぶ。

あっ、と京太郎が口に出すがそれより早く桃子は口にした。


桃子「…にがいっすね」

京太郎「…」


そういって桃子は笑った。

京太郎の欲情を誘うには十分だった。

出したばかりだというのに一物は天を貫くほど反り立つ。

それを見て桃子は目を丸くするがもはや京太郎は限界だった。

桃子をうつ伏せにさせお尻を持ち上げさせる。


桃子「きょ、きょーちゃんさん?」

京太郎「わりぃ、無理だわ」

桃子「え?」


戸惑う桃子を気遣う暇もなく後ろから自分の一物を桃子の膣に差し込む。



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