過去ログ - 【安価】京太郎「無人島漂流記?」揺杏「猪狩ろうぜ!マジで」その2【R-18 】
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932: ◆2juSd4li6c[saga]
2015/04/04(土) 20:29:29.45 ID:NUzW7Ucv0


声が聞こえ振り向き答えると目の前には裸の怜が立っていた。

腕を後ろで組み、京太郎に自分の体を余す事無く晒している。

病弱の為か真っ白い肌に胸は普通サイズだろうか?腰は細くお尻は可愛らしいぐらいだった。

桃子とは違い秘所には毛が1本も生えてなく幼さない雰囲気を感じた。

あまりの出来事に唖然としていると怜は京太郎に近づいてきて首の後ろに手を回すと京太郎に軽くキスをした。


怜「私の初めてのキスや どや?」

京太郎「は?え?あれ?」

怜「私な〜きょーくんの事、好きやで?」

京太郎「なっ!」

怜「できれば初めてがよかったんやけど モモちゃんに取られてしまったからな」

怜「流石にこれ以上は遅れたくないんよ」

怜「だからきょーくんをいただきます」


あまりのことに頭が追いつかない 怜が自分の事を?

でも俺にはモモが…そうだ 俺にはモモがいる!


京太郎「悪い!俺にはモモが…」

怜「モモちゃんには許可えてるで〜♪」

京太郎「…」


一言で詰んだ。

モモ…なぜ許可だしたし 

京太郎はあまりの出来事に考えるのをやめた。

そんな京太郎にお構いなしに怜はキスを重ねる。

そんな怜に京太郎は諦め素直に口を重ねていく。

2回目という事もあり京太郎は積極的に口を重ねていく。

口の中に舌をいれ怜の口を犯してく。

怜は嬉しそうにそれを受け入れ自分も舌を絡めていく。



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