過去ログ - ルフィ「宝が盗まれた。今出てくれば俺は怒らない。」
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4:名無しNIPPER
2015/03/29(日) 22:08:37.26 ID:Nu3oi0i6O
サンジ「テメェ、俺たちを疑ってんのか?仲間だろ?」バキバキ

ルフィ「仲間だけど今は関係ない。」

ウソップ「ルフィ何言ってんだよ・仲間を信じられないのかよ?」

ルフィ「うるせぇ、帽子がねぇんだよ。」

ナミ「帽子って、あんたが大事にしてたあの麦わら帽子?こないだ漂白したら穴空いたって言ってたじゃない。」

ルフィ「だからそれがないんだよ。穴はトナカイの毛皮で塞いだ。」

サンジ「知らねぇ〜よ。お前の管理が悪いんだろ。」 バギ ボキ

ゾロ「おいくそコック、さっきからてめぇ何か様子が可笑しいぞ。肉の解体に手間取ってる。やましいことでもあるんじゃないか?」
サンジ「あ?何言ってんだよくそマリモ。言いがかりはやめろ。こっちは穀潰しのぶんまで働かなきゃいけねぇんだよ。幼馴染みの刀しゃぶる居眠り野郎のな。」

ゾロ「何だと?表出ろ。最近トナカイ切しか切れてねぇんだ。丁度良い。人でも切るか」
ナミ「ちょっとやめてよ〜何喧嘩してんのよ。」

ロビン「あら、久々に血が見れるわ。刺激的ね。」

ウソップ「ナミの言う通りだって。それよりルフィ、心当たりないのか?誰かに預けたりとかさ。」

ルフィ「預ける、か〜?そいえば俺ナミに預けたぞ。」


ナミ「ちょっとやめてよ〜。私はその後ちゃんと返したわよ。穴も毛皮で塞いどいてあげたじゃない?それでも私を疑うの?今までの絆も嘘だって言うの?それなら悲しすぎる。」


サンジ「そうだぞルフィ。ナミさんの言う通りだ。仲間を疑うなんてどうかしてるぞ。腹でも減っておかしくなったんじゃないのか?」

ルフィ「そかもな。俺腹減ってた。仲間疑うなんてどうかしてた。何か食物くれ」

サンジ「おうよ。そう言うと思って、昨日の夜のシチュー、温めたんだ。肉がとろけてて美味いぞ。」

ナミ「うわ〜美味しそう。臭みもなくなってる〜。」

ロビン「ところでコックさん、船医さんは呼ばなくていいの?」


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