過去ログ - 京太郎「修羅場ラヴァーズ」憧「気が付いたら、目が合って」
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380:名無しNIPPER[sage]
2015/06/14(日) 21:44:47.61 ID:Mt6Vhsa/0
お茶…(あっ)


381:名無しNIPPER[sage]
2015/06/14(日) 21:46:31.72 ID:xcGTIVd6O
もちろんアイスですね


382:名無しNIPPER[sage]
2015/06/14(日) 21:47:18.22 ID:HcP6dOiWo
京ちゃん逃げて超逃げて


383:名無しNIPPER[sage]
2015/06/14(日) 21:47:53.51 ID:fr/DuzmXO
目が覚めたら父親か


384:名無しNIPPER[sage]
2015/06/14(日) 21:50:22.18 ID:/jxNu8V9o
緑茶しかなくてな、よかったか?


385:名無しNIPPER[sage]
2015/06/14(日) 21:58:07.14 ID:TwlR5+oDO
ほい


386: ◆fUP.t6E/JbsR[saga]
2015/06/14(日) 21:58:18.05 ID:5iCLGQw8O
台所で冷たいお茶の準備をしながら、智葉は口角を吊り上げた。

以前に比べて、京太郎は大分強くなった。


以下略



387:名無しNIPPER[sage]
2015/06/14(日) 22:10:32.05 ID:tUEl04XZO
まーた由暉子ってしまうのか…


388:名無しNIPPER[sage]
2015/06/14(日) 22:12:46.18 ID:7yEVDN7Q0
アイスティーさん、ちぃーっす


389: ◆fUP.t6E/JbsR[saga]
2015/06/14(日) 22:15:07.93 ID:5iCLGQw8O
広い和室に、男の寝息。

それは智葉の淹れたお茶が原因――ではなく、疲れ切った京太郎が寝落ちしたためである。

お陰で折角の冷たい麦茶が温くなってしまった。
以下略



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