過去ログ - 【アイマス×プロ野球】シーズンをアイドルと戦う【最初だけ安価】
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123: ◆9X7BgkZFsA
2015/04/05(日) 19:31:49.94 ID:F/Zmx6Wz0
ファイターズ 7−2 バファローズ

千早宅

千早「くっ」

真「ど、どうしたの?」

千早「な、なんでも…ないわ…!」(ギリッ

真「なんでもないようには見えないけど…にしても、テレビで野球を見れるようにしただけでも千早の部屋が大きく変わった感があるけど、もう少し生活感を出したいね」

千早「やっぱり、まだ少し殺風景かしら…それじゃあ、今度生観戦に行ったら、グッズでも少し買ってみるわ。気になる選手もいるし…」

真「え!?気になる選手!?誰!?誰!?」

千早「そ、その時に教えるわよ…それにしても、今日のファイターズの継投、細かかったわね…栗山監督も投手コーチも、物凄く頭を使って動き続けたのでしょうね…」

真「この前も思ったけど、こんなに継投したがるのは厚澤コーチなのかな、黒木コーチなのかな…それとも監督自身…?なんにしても、僕には頭が痛くなりそうで、あそこまで細々とした継投はできないや。実際勝ってるあたり、頭良い継投してるんだろうし…」

千早「憶測で語ってしまうけれど…真なら、『エースは完投するもの!』とか言いそうよね。先発を引っ張りたがりそうというか…」

真「それじゃ昭和じゃないか!…って、言いたいところだけれど…当たってるかも…自分が投手だったら、やっぱり完投型の先発になりたいし…」

千早「私が投手だったら…危ない目に遭いそうな人を、緊急時に助けに行けるような…そんな、強い中継ぎ投手になりたいわ…」

真「千早…」

真(重いよ…)


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