52: ◆nIlppVBHoQ[saga]
2015/04/07(火) 20:47:44.80 ID:ep6OjR1z0
提督「まあ、あくまで自己流だからな。参考にする程度で頼むぞ」
吹雪「はい!!」
提督「まず最初にすること。それは切り札を決めることだ」
吹雪「当然、サジットアポロドラゴンです!」
提督「それを三枚。これは基本中の基本だ。……お前のデッキを見ると二枚しか入ってないが……あー、余ってるサッポロがあったからあとでやるよ。これで切り札が三枚」
提督「次は、サブフィニッシャーだ。万が一切り札が来ない場合の時などに使うカードだな。2、3種類あるのが理想だ」
吹雪「じゃあ……レオです!あとは……ドラゴニック・タウラス!」
獅機龍神ストライクヴルム・レオ
スピリット
8(4)/白/光導・神星
<1>Lv1 6000 <2>Lv2 9000 <4>Lv3 12000
Lv1・Lv2・Lv3【重装甲:紫/緑/白/黄】
このスピリットは、相手の紫/緑/白/黄のスピリット/ブレイヴ/ネクサス/マジックの効果を受けない。
Lv1・Lv2・Lv3
このスピリット以外の系統:「光導」/「星魂」を持つ自分のスピリットが疲労したとき、このスピリットは回復する。
【合体時】Lv3
系統:「光導」/「星魂」を持つ自分のスピリットすべてに白のシンボル1つを追加する。
シンボル:白
金牛龍神ドラゴニック・タウラス
スピリット
7(4)/赤/光導・古竜
<1>Lv1 5000 <3>Lv2 8000 <5>Lv3 10000
Lv1・Lv2・Lv3【激突】『このスピリットのアタック時』
相手は可能ならば必ずブロックする。
Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』
相手のスピリットがブロックしたとき、そのスピリットとシンボルの数を比べる。
そのスピリットより多いシンボル1つにつき、相手のライフのコア1個を相手のリザーブに置く。
Lv3『このスピリットのアタック時』
このスピリットの効果でシンボルの数を比べるとき、系統:「神星」/「光導」を持つ自分のスピリット1体につき、
このスピリットに赤のシンボル1つを追加する。
シンボル:赤
赤城「いかにも、って感じの光導デッキですね」
提督「決まったな?これらは2枚ぐらいがちょうどいいな。じゃあ次は汎用カードだ」
提督「双翼乱舞、絶甲氷盾等だな。三枚づつ入れても腐らないからな」
吹雪「ふむふむ……」
提督「んで、次にドローカードを入れる。この辺はもう個人の自由だな。乱舞だけでいい、って奴もいればダブルドローも念のため、って奴もいる」
吹雪「私のデッキに入ってるスターリードローとかですね!」
提督「そうだな。あれはギャンブル性が高いが、吹雪のデッキだっと難なく入るだろう」
提督「そして最後にそのデッキで活躍できるスピリット、ネクサスを入れるが……ここが一番難しくて、楽しいところだ。人の個性があふれ出る」
提督「光導デッキだったらやれることが沢山あるからな。ワンチャンスを狙ってリブラをいれてもよし、ブレイヴを多めに入れるもよし、バイアーや裏12宮をいれてアルティメット対策してもよし、赤緑に寄らせてもよし……」
吹雪「な、なんだかいっぱいあるんですね……組み方」
提督「まあ、はじめはわからないもんさ。……よし、俺の余ってる光導デッキ向けのカードをやろう!そして1時間でデッキを組み直し!」
赤城「私と1試合、やりましょう?」ニコッ
吹雪「あ……赤城さんと!?」
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