過去ログ - 【遊戯王】主人公「普通のデュエリスト…のはずです」【安価・コンマ】
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970:風呂と飯いくのでちょい中断 ◆huuNR5tDKo[saga]
2015/05/17(日) 20:16:16.82 ID:syEz/YpvO
煉奈「ふぅ…これでテストは受けれるでしょう」


「……」

以下略



971:帰宅したのでパソコンから ◆huuNR5tDKo[saga]
2015/05/17(日) 21:40:22.41 ID:FKoNK2ml0
◆純の過去

今から18年前…


以下略



972:帰宅したのでパソコンから ◆huuNR5tDKo[saga]
2015/05/17(日) 21:46:37.05 ID:FKoNK2ml0
あれから6年後…

「もっとだ、もっと早く腕を前に出せ!」


以下略



973: ◆huuNR5tDKo[saga]
2015/05/17(日) 21:53:34.03 ID:FKoNK2ml0
中学2年のころ…

相変わらず俺はボクシングに明け暮れていた、だが祖父の教えから勉学もわずかながらには頑張っていた。


以下略



974: ◆huuNR5tDKo[saga]
2015/05/17(日) 22:01:27.14 ID:FKoNK2ml0
それからしばらく…

「ひっく…ひっく」


以下略



975: ◆huuNR5tDKo[saga]
2015/05/17(日) 22:10:10.50 ID:FKoNK2ml0
「でね…」


彼女と話してからずいぶんとたつ。彼女へのいじめはエスカレートするばかりであり、静まる兆候は一切なかった。

以下略



976: ◆huuNR5tDKo[saga]
2015/05/17(日) 22:18:30.59 ID:FKoNK2ml0
この件は学校内で大きく扱われた。


ボクシングなんてやっているのは校内では俺だけなのに、その俺が人を殴った…。それはボクシングを指導している祖父にも連絡がいった。

以下略



977: ◆huuNR5tDKo[saga]
2015/05/17(日) 22:27:15.68 ID:FKoNK2ml0
「純…そこに座りなさい」


来たくはなかったが、今夏のことは時間がたてばそれでいいという問題ではない。なにせ祖父の信用問題なのだから。

以下略



978: ◆huuNR5tDKo[saga]
2015/05/17(日) 22:31:45.05 ID:FKoNK2ml0
最後の大会前…

「…来ちゃったね。大会」


以下略



979: ◆huuNR5tDKo[saga]
2015/05/17(日) 22:37:35.42 ID:FKoNK2ml0
「そんなのありかよ…」


鞄を頭の上に抱えてダッシュで家まで向かう。彼女の言う通り本当に大雨となった。

以下略



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