過去ログ - 【SAO】アインクラッドでおっかなびっくり生きる 16 【安価】
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206: ◆GVCfHyzjmtRo[saga]
2015/04/05(日) 00:33:06.54 ID:LqwGCRpVo

キリト「おめでとう」

エギル「Congratulations」

ダリミル「おめおめー」

ルイコ「おめめーです!」

オレク「おめでとう」

ラディスラフ「おめでとうございます」

マサムネ「おめでとう」

アスナ「ありがとうございます」

アーテル「使えるものでは無かったようだが……似合ってはいるかもしれん」

アスナ「そうですね、わたしには使えないですけど……昔使っていた細剣に雰囲気が似ていて懐かしいです」

キリト「ウィンドフルーレか」

アスナ「うん、なんとなくだけどね」

キリト「軽そうだし、繊細そうっていうか……確かに面影があるな」

アスナ「だねー売っちゃうのは少し寂しいかな」

アスナ「この中に槍を使う人はいないけど、他に装備できそうなのは誰だろう」

アーテル「子供たちはバートとシリカ以外全員槍だが……重さはどの位なのだ?」

アスナ「えっと、26.5kgです」

アーテル「ふむ、となるとまだ少し重いかもしれんな……」

アルゴ「タチアナさんも槍だネ」

マサムネ「あータチアナさんは昨日の午前中トモミになんかすんごい槍作って貰ってた」

アルゴ「そ、そっカ……なら不要かナ」

キリト「半月前にクライン達《風林火山》に重槍を貰ってもらったけど、確か槍使いは2人だったよな」

アルゴ「クニミツさんとイッシンさんだネ」

アーテル「さっき会った《Legend Braves(LB)》にも槍使いが居たな」

アスナ「ああ、クフーリンさん」

ルイコ「槍人気ですね!両手戦棍をお使いの方はどこかにおられませんかー」

アーテル「お前のそれはただのバットな気がするのだが」

ルイコ「ただのバットじゃないですよーこう見えてオーダーメイドなんです」

アーテル「そ、そうか……」

オーダーメイドだからなんだというのか、球技や団体競技はよく解らん。

アスナ嬢は槍の扱いについて迷っている様だ。

何か気の利いたアドバイスでも出来ればいいのだが。



1:「今は無理でも直に装備出来るようになるだろうし、ギルドストレージに入れておいてはどうだ?」
  「子供たちのいい目標になるかもしれん」

2:「《風林火山》に託したらどうだ?前線に合流してくれているのなら良い装備は無駄にはなるまい」

3:「《Legend Braves(LB)》の槍使いに使って貰ったらどうだ?横の繋がりという奴だな」

4:その他なんでも自由にお書きくださいね。


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