過去ログ - 王「おぬしには魔王をやってもらいたい」勇者「えっ」
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15: ◆G6fqwiNx4DHy[saga sage]
2015/04/02(木) 19:12:42.13 ID:E1RJ2rWb0
王(隣国も同じことを考えたか? いや、このアイデアはうちの書庫で見つけた書から得たものだ。その線はあり得ないだろう)

大臣「王、何か考え事ですか?」

王「いや。大丈夫だ。それより、勇者と共に説明した方が皆わかってくれるだろう」

大臣「えぇ。そうですね。なにせ勇者様は全国民の憧れですからねぇ」

大臣「勇者様は城のどこかにいると思います。すぐに探させますので」

王「できるだけ早く頼んだぞ」

大臣「おい、お前ら! 勇者様を呼んでこい!」

武者1〜3「はっ!!」

大臣「これで良いですね」

王「」
王(あんなのがうちにいたのか……)

大臣「どうかなさいましたか?」

王「えっ……いや、あんなのがいつも私の周りにはいたのか……?」

大臣「ご存じありませんでしたか……? 王の周りには常に五人程度の武者がついております! いつ襲われても王が傷つくことはありません!」

王「……そうだったのか」
王(ということは。あれを通じて大臣が魔王の正体を知っている可能性も……?)

王「大臣。魔王の噂の真実を知っておるか?」

大臣(武者達から聞いているが。王にとっては知らないことにしておいた方が都合がいいらしい。機嫌を損なえばせっかくの大臣という地位を捨てることに繋がりかねない)

大臣「何の話でしょうか……? 王は知っているのですか!?」


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