22: ◆cLWY.7jAHA[sage]
2015/04/03(金) 23:35:00.11 ID:XlGVGlpmo
提督「いや、久々に行きたいと思ってな」
吹雪「いいですね、温泉。わたしも行きたいです。どうぞ、お茶です。熱いから気をつけてくださいね」ｺﾄｯ
23: ◆cLWY.7jAHA[sage]
2015/04/03(金) 23:35:32.28 ID:XlGVGlpmo
提督「さて、今日の業務はこれで終わりだ。お疲れさま、吹雪」
吹雪「はいっ。司令官もお疲れさまです！」
24: ◆cLWY.7jAHA[sage]
2015/04/03(金) 23:36:07.02 ID:XlGVGlpmo
吹雪「でしたら、その、司令官がよろしければ、今日もマッサージいたしましょうか？」
提督「マッサージ？ いいのか？」
25: ◆cLWY.7jAHA[sage]
2015/04/03(金) 23:36:33.70 ID:XlGVGlpmo
提督「凄いな。そこまでしたのか」
吹雪「いえ、調べていて楽しかったので！ ……それに司令官に喜んでもらいたかったから」ﾎﾞｿｯ
26: ◆cLWY.7jAHA[sage]
2015/04/03(金) 23:36:59.80 ID:XlGVGlpmo
吹雪「司令官のお部屋ですっ。あ……もしかして都合が悪かったでしょうか？」
提督「いや、大丈夫だが……どうして俺の部屋に行く必要があるんだ？ この間みたいにここでもできるんじゃ……」
27: ◆cLWY.7jAHA[sage]
2015/04/03(金) 23:37:31.06 ID:XlGVGlpmo
〜提督の部屋〜
28: ◆cLWY.7jAHA[sage]
2015/04/03(金) 23:38:01.36 ID:XlGVGlpmo
吹雪「……」ｷｮﾛｷｮﾛ
提督「どうした、吹雪」
29: ◆cLWY.7jAHA[sage]
2015/04/03(金) 23:38:30.86 ID:XlGVGlpmo
〜扉の向こう〜
30: ◆cLWY.7jAHA[sage]
2015/04/03(金) 23:39:06.07 ID:XlGVGlpmo
金剛「も、もう少し……」ｷﾞｭｳｷﾞｭｳ
睦月「ううっ……きついですぅ〜」ｷﾞｭｳｷﾞｭｳ
31: ◆cLWY.7jAHA[sage]
2015/04/03(金) 23:39:41.80 ID:XlGVGlpmo
『……凄く固く……』
『溜まって……』
32: ◆cLWY.7jAHA[sage]
2015/04/03(金) 23:40:13.82 ID:XlGVGlpmo
金剛「……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
睦月「……こ、金剛さん？」
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