過去ログ - 勇者「腹部に短剣が刺さり、そのまま絶頂した」【R-18】
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39: ◆FLVUV.9phY[saga]
2015/04/04(土) 06:41:56.49 ID:sFCa58X9o

「それじゃあ、とっておきを」

 そう言って、魔女は勇者の腰を両手で抱きかかえ、もう一度飲み込むように口をつける。

 勇者の亀頭に甘いキスを落とし、一瞬だけ静止する。

 魔女はぎゅっと抱きしめるように腰に巻き付けた両手に力を入れる。
 その恰好は縋り付くようでもあり、抱き留めるようでもあった。

 つまりは、絶対に離さないという強い意志を感じさせる。

 勇者の全身に異常な快楽が駆け巡り、ほとんど失神する寸前まで追いつけめられる。

「あ゛、あ゛あ゛っ、――、」

 ビクッ、と大きく震え痙攣する。
 咳き込み、口元から血液が溢れる。


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