過去ログ - 勇者「腹部に短剣が刺さり、そのまま絶頂した」【R-18】
1- 20
54: ◆FLVUV.9phY[saga]
2015/04/04(土) 08:52:45.19 ID:sFCa58X9o

「お帰りぃ、はぁっ、大好きよっ、ぉぉぉ」

 血にまみれた勇者の頬を撫で、キスをする。

 ジュブジュブ、と水音を響かせる魔女は完全に出来上がっているようで、艶かしく勇者を貪る。

「あぁ、はぁあぁ。ほんと、手とか、足とか、シャレになってねぇよ……、はぁ、ぁぁぁ、」

「んふっ、ん、んん。それにしてはガッチガチじゃない?」

「おまえがエロいのが悪い……、」

 二人の体はねっとりと絡みつき、貪欲に擦れあう。

 勇者はバランスの取れない体をぎこちなく動かして魔女の腰使いに喰らい付く。

「んはぁ、ぁぁ、ん、流石勇者ぁ。こんなになっても動いてくれるんだぁ、はぁっ、ぁっぁっぁっ」

「あぁっくそっ、はぁはぁ、やばい、そろそろ……、」

 浅い息は囀るようであり、勇者が余裕を失っていることを如実に示す。


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
65Res/37.35 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice