過去ログ - 勇者「腹部に短剣が刺さり、そのまま絶頂した」【R-18】
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◆FLVUV.9phY
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2015/04/04(土) 01:38:40.68 ID:zcfp5VP3o
勇者(魔女、おまえの力と俺の力で絶対ここから生きて連れ帰ってやるからな!)
魔王「焼かれて死ねェ!」
以下略
8
:
◆FLVUV.9phY
[saga]
2015/04/04(土) 01:43:23.92 ID:zcfp5VP3o
勇者「勝った!」
勇者「コイツの死体も一応、持ってくかな」
以下略
9
:
◆FLVUV.9phY
[saga]
2015/04/04(土) 01:54:19.52 ID:zcfp5VP3o
翌日
王宮、謁見の間
王様「勇者よ、よくぞ任務を果たしてくれた!」
以下略
10
:
◆FLVUV.9phY
[saga]
2015/04/04(土) 02:17:24.92 ID:zcfp5VP3o
王宮広間
兵士「勇者様、ご苦労様でした」
以下略
11
:
◆FLVUV.9phY
[saga]
2015/04/04(土) 02:31:30.77 ID:zcfp5VP3o
王宮、医務室
術師「勇者殿ですか」
以下略
12
:
◆FLVUV.9phY
[saga]
2015/04/04(土) 02:39:23.16 ID:zcfp5VP3o
術師「一番奥で寝てますから、いてあげてください」
勇者「言われんでもそうする」
以下略
13
:
◆FLVUV.9phY
[saga]
2015/04/04(土) 02:51:01.47 ID:zcfp5VP3o
病室
すぅすぅ、と穏やかな寝息を立てる魔女は勇者が良く知る彼女よりもお淑やかに感じられたようだ。
以下略
14
:
◆FLVUV.9phY
[saga]
2015/04/04(土) 03:04:44.13 ID:zcfp5VP3o
勇者「良かった……、」
魔女の目元をそっと拭う。
以下略
15
:
◆FLVUV.9phY
[saga]
2015/04/04(土) 03:06:33.63 ID:zcfp5VP3o
王宮広間
王「集まった諸兄よ、勇者により魔王は討たれた! 魔の脅威は祓われたのじゃ! 存分に祝おうぞ!」
以下略
16
:
◆FLVUV.9phY
[saga]
2015/04/04(土) 03:22:45.32 ID:zcfp5VP3o
魔女「どいつもこいつも現金ね」
勇者「そうだな。まったく頭にくるぜ」
以下略
17
:
◆FLVUV.9phY
[saga]
2015/04/04(土) 03:27:25.66 ID:zcfp5VP3o
魔女「あなたこそ小声とはいえ、そんなこと言っていいの?」
兵士「こりゃ、魔女殿に一本取られましたな」
以下略
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