過去ログ - モバP「世界中にヒーローと侵略者が現れた世界で」part12
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378:ハローブルー ◆cKpnvJgP32[sage saga]
2015/07/25(土) 00:45:14.98 ID:4g6m97E0o
ピィ「愛海、そろそろ」

愛海「うひひ……、はぁい」

愛海「うーん、名残惜しいけど仕方ないよね」
以下略



379:ハローブルー ◆cKpnvJgP32[sage saga]
2015/07/25(土) 00:45:45.32 ID:4g6m97E0o
ピィ「じゃあ次はアーニャ」

アーニャ「ダー、私の番ですね」

千枝「……」
以下略



380:ハローブルー ◆cKpnvJgP32[sage saga]
2015/07/25(土) 00:46:12.53 ID:4g6m97E0o
ピィ「じゃあ最後は楓さん」

楓「あら、ようやく私の番ですね」

アーニャ「楓、どうぞ」
以下略



381:ハローブルー ◆cKpnvJgP32[sage saga]
2015/07/25(土) 00:46:41.92 ID:4g6m97E0o
楓「あ、そういえば、お誕生祝いを持ってきてたんですよ」

ピィ「そんなわざわざ、ありがとうございます」

楓「気が早いかもしれないけれど、赤ちゃんの為にミルクせんべいびーっくりする程……、ふふっ」
以下略



382:ハローブルー ◆cKpnvJgP32[sage saga]
2015/07/25(土) 00:47:12.35 ID:4g6m97E0o
社長「勿体ぶって隠す事も無いだろうとも思ったんだが、どうせならサプライズを、とね」

――社長が布に手をかけ、スルスルと回収する。

――そして姿を表したのは……。
以下略



383:ハローブルー ◆cKpnvJgP32[sage saga]
2015/07/25(土) 00:47:42.04 ID:4g6m97E0o
――青葉がベビーベッドに寝かせられ、その周りを皆が囲んだ。

――寝顔を眺めながら、思い思いの感想を口にしている。

――そんな様子を、俺と藍子は一歩後ろから離れて見ていた。
以下略



384: ◆cKpnvJgP32[sage saga]
2015/07/25(土) 00:48:15.57 ID:4g6m97E0o
はい
えー、以上です

ほら、一年に一回だから、普段と違う特別な日だから、と
リビドーの赴くままに書いてたら、なんか、まぁ……、こんな感じになりました
以下略



385: ◆cKpnvJgP32[sage saga]
2015/07/25(土) 00:52:29.63 ID:4g6m97E0o
あと、>>356で『スヤァ……』のAAが上手く表示されてなくてプチ焦る
結局ちゃんと表示させる方法がわからずAAは削除する方針に変えました
なので、意図したニュアンスとはちょっと違ってしまったのが若干心残り


386: ◆zvY2y1UzWw[sage]
2015/07/25(土) 01:24:21.39 ID:oWV52DSd0
乙ですー
いいのよ、シェアワ要素があればなんでもいいのよ(暴論)
ハッピーエンドすぎるしなんだか読んでて幸せになりますな…(千枝ちゃんは不憫だったけども仕方なし)
悪魔も妖狐も師匠も受け入れる、そういう懐のデカさもプロダクションならではというところか


387: ◆6osdZ663So[sage]
2015/07/31(金) 20:46:50.04 ID:oEHt7W3Io
一向に進まない筆
と同時に感想の筆も進まなくなるのですが……それはいかんのですよ
また盛大に遅れはじめるまえに書かなきゃ

>>349
以下略



388:@予約  ◆R/5y8AboOk[sage]
2015/08/06(木) 00:05:26.11 ID:nOJqFUAl0
今度こそ、桐生つかさを予約します


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