21: ◆Kep1AgGW.o[saga]
2015/04/05(日) 23:25:51.21 ID:+2zvtOnc0
ーーーーーーーーー77期生教室ーーーーーーーーー
罪木(たまたま江ノ島さんと苗木さんの話を聞いてしまいました……そうですよね…私に恋愛感情なんて持つわけないですよねぇ)
罪木(それでも可愛いって言ってくれたり私なんかのこと気にかけてくれているだけでも私は幸せですよね…はぁ、苗木さん…)
澪田「みーかーんちゃ〜ん!!」ドン
罪木「ひゃあ!!」
澪田「どうしたんすか?そんな憂いを帯びたオーラ出して」
罪木「え?わ、わたしはいつも通り普通ですよ?」
澪田「ん〜怪しいっすね〜唯吹のレーダーにビンビン来てるっす!ずばり!…恋の悩みっすか?!」
罪木「え、えぇ?!」
西園寺「えーありえないよーこんなゲロブタ好きになるやつなんていないよー」
小泉「こら日寄子ちゃん。そんなことないよ罪木ちゃん!でさ、本当に恋愛関係で悩んでるの?」
罪木「えぇっと…」
終里「なんだ飯の話じゃねぇのかよ」
辺古山「罪木だって年頃の女なんだ、意中の相手位居ても可笑しくないだろ」
ソニア「なんと言う青春の一ページ!こうしてはおられません!私も早くマカンゴを見せ合える男性を見つけなくては!」
七海(まさか苗木くんのことかな…難易度高そうだなぁ)
左右田「おい、女子が恋バナで盛り上がってんぞ。マカンゴがなにか知らねぇけどソイツがないとソニアさんと結婚出来ねぇのかよ」
九頭竜「安心しろ、お前には必要ねぇだろ」
左右田「うっせうっせ!俺が生きてる限り可能性はゼロじゃねぇだろ!」
田中「ふっ…凡人の癖にいい台詞を言ったな……だが敢えて言わせて貰おう!その可能性はゼロであるとッ!!」
日向「まぁまぁそれ以上左右田をいじめてやるなよ。俺は応援してるぞ左右田」
左右田「うぉおおお!!分かってくれるのはお前だけだ日向ァ〜!!」
狛枝「でも日向くんこの前ソニアさんに卒業したら一緒に国に来ないかって、その国で王様にならないかって誘われてたよね……」
狛枝「それだけじゃなくて色々な女の子からパンツを貰ってたよね?パンツハンターの日向くん」ニコォ
日向「ばっかお前それはちがっ…ちが…」
狛枝「違わないよね?なんなら今から女子全員に同じこと聞いてきてもいいんだよ?」
左右田「やっぱお前は俺の敵だ!!!滅びろ!くたばれ!!」
花村「日向くん、出来ればその話、女の子とどこまでイったか教えてくれないかな?」
田中「クラスのメス共を手懐けるとは……フハハハハハッ!!!やはり貴様も神を超越せし覇王だったということか!!」
狛枝「そんなパンツ覇王の日向くんもまだ攻略してない人が居る……そうだよね?」
日向「う……そうだよ七海はまだだよワリーかよ」(希望の欠片集めたらパンツ渡されたんだよな。でも七海だけは中々希望の欠片が集まらなくて…)
花村「日向くんのパンツの話も興味深いけど…罪木さんの想い人も気になるよね!」
九頭竜「あんな性格だ、わりぃ男に騙されてねぇかどうかだよな」
狛枝「そうだよねぇ…もし希望になれないゴミが罪木さんのような素晴らしい人の心につけこんでいるんだったら許せないよねぇ…あ、超高校級の才能を持つ皆は別だよ?」
日向(まさか苗木かな…罪木はいつも女子と過ごしてるし最近新たに意識するようになった何て言ったらアイツぐらいしか……)
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