過去ログ - 【ダンガンロンパ】霧切「探偵だけではない青春」
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77:内容飛ばしてた申し訳ないです ◆AZbDPlV/MM[saga]
2015/04/06(月) 01:16:13.54 ID:IhnIleLN0
桑田 「舞園ちゃーん、マジでオレとバンド組もうってー」

舞園 「ごめんなさい。今の私はアイドルを捨てる気はないんです」

桑田 「ぬあーっ! ガード固ぇなぁ! けどそんなとこも好き!!」

霧切 (そういえば、桑田君はミュージシャンを目指すって言っていたわね )

霧切 (本気なのかしら? 彼の言動は軽くて掴みにくいわね)

舞園 「あ、霧切さん! おはようございます!」

桑田 「あー、オッス!」

霧切 「おはよう」

桑田 「ん? 今オレ、両手に花じゃん?! やっべ! ついてんな!!」

桑田 「こんまま三人で飯いかね? ね?」

霧切 「私は構わないけれど……」ちらっ

舞園 「……」にこっ

霧切 「!」

舞園 「私もいいですよ」

桑田 「おしゃーっ! そうと決まったら学食に直行だ!!」

霧切 (私がいるから心配ないってことね)


―――――――――


江ノ島 「ここの学食は美味しいわね。さすがは《希望ヶ峰学園》」

戦刃 「うん」

苗木 「メニューが多彩なのもいいよね」

桑田 「おい、苗木。オメーもハーレム築いちゃってんの?」

苗木 「は、ハーレム?」

戦刃 「舞園さんと霧切さんもいる…」

舞園 「私達も相席させてもらっていいですか?」

江ノ島 「いいよー! 苗木、桑田、美少女に囲まれる気分はどうよ?」

桑田 「マジ最高!! こんままマジでハーレム築きたい!!」

苗木 「えっと…どっちかっていうと嬉しいよりは、恥ずかしいかな……」

霧切 「同じ男子でも、こうも違うのね」


安価下で食事中の雑談


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