過去ログ - 提督「生やして見る気は、ないかな？」古鷹「え？今なんて？」
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2: ◆Vqasq6HLXg[saga]
2015/04/04(土) 18:24:57.89 ID:p4ndoUVW0
提督「古鷹、そこの棚にある…そうだ、その資料を取ってくれないか？」カタカタ

古鷹「えっと、これですね？はい、提督どうぞ」

提督「ありがとう」

席に戻る古鷹の背中を見つめる。
最近彼女は…ぐっと色っぽくなったと思う。
「ですが!エロくなっても天使度は変わらない、むしろ上昇しています!!」という青葉の言葉を思いだす。
それは恐らく、事実だ。

彼女の全身を覆う黒いインナー、身体にぴったりフィットするインナーによって服の上からわかる形くっきりペニス…
いかん、興奮して来たかもしれない。

提督「なあ、古鷹」

古鷹「なんですか?提督」

提督「生やして見る気は…ないかな？」



書類仕事をしている提督が、急に呟いた。

提督「あぁ…古鷹、生やして見るきはないか？」

古鷹「は…はぁ？」

唐突に出てきた「生やす」と言う単語。意味がわからない。
でも…すこし、心当たりが有った。
青葉がたまに、「生える」という単語を使う事がある。何のことかと聞いたらはぐらかしてたけど…

古鷹「提督、何を生やすんですか?」

提督「ああ、ちんぽだ」

古鷹「え゛」

提督「おちんちんだ」

古鷹「ちょっと、提督…？」あわあわ

提督「チンポ!!」

古鷹「提督!?落ち着いて!!」




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