過去ログ - 提督「生やして見る気は、ないかな？」古鷹「え？今なんて？」
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35: ◆Vqasq6HLXg[saga]
2015/04/04(土) 20:14:51.16 ID:p4ndoUVW0



提督「…古鷹、もう出てもいいぞ…」

古鷹「は、はい…」

クローゼットから出てくると浜風はおちんちんを胸に挟んだまま気を失っていました。
叫んだ後、急に動かなくなった浜風…何が有ったの…？

提督「あー、それと古鷹…浜風の後始末を頼む…」

古鷹「え゛っ」

提督「俺が浜風の身体を拭いたり、浜風の制服を着せたりしたらセクハラになるからな!!」←自身満々



古鷹「えっと…ゴメンね、浜風…」

浜風のおっぱいをあまり触り過ぎないように、左右に開く…

ニチュアァ…

古鷹「う…うわ…」

左右の胸の間に白い粘液が溜まっていて妙な水音と共に、胸の間に橋が…

古鷹（凄い…臭い…）

イカみたいな濃い臭いに、浜風の汗…つんとした臭い…いけない、くらくらしてきた…

古鷹「は、浜風、拭くね？」フキフキ

ちょん…

ペニ風「もっと！もっと！」ビクッ!!

古鷹「キャアッ!?」

浜風「提督…きもちいい…です、か…」Zzz…



浜風「…ハッ!?」←ペニス消滅

古鷹「あ、浜風…起きた？」浜風膝枕

浜風「古鷹…提督は？」

古鷹「明石さんの所、検査の時にすこし眠気が出る薬を使ったみたいなんだけど…明石さんがそれを浜風に伝えるのを忘れてたみたいなの」

浜風「そう、ですか…あの、私は…」

古鷹「え、あのっ、浜風は…執務室に来てすぐに眠っちゃって…」

浜風「そう、ですか…すみません、ご迷惑を…」

古鷹「ん、いいのいいの、気にしないで、大丈夫だから！」




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