過去ログ - 提督「生やして見る気は、ないかな?」古鷹「え?今なんて?」
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834: ◆Vqasq6HLXg[saga]
2015/04/09(木) 23:31:18.10 ID:Dr1C8Q0p0
コリコリコリ…ごりゅ!

耳の奥に、何かが入ってくる。鼓膜を突き破り、脳に直接話し掛けて来る…

浦風『提督…きもちええか?』

うん、とってもきもちいい…

浦風『提督、大好きじゃ』

うん、おれも、だいすき

浦風『これからは…ウチが提督のママじゃけぇ、いっぱい、甘えてもええよ?』

まま…まま…ママ!

ママのちんちん、ママのおっぱい、ママの唇、全部、全部大好き!




浦風「あはっ…提督…みんなに、ご挨拶じゃ…///」

浦風の声が聞こえる。
このまま一生、中にいたかったけど…まだ、やる事がある…

浦風にやさしく押し出される。すこし外気が触れる、粘液で包まれたからだがすこしつめたい…

ずにゅっ! びちゃっ

全身が外に飛び出る。寒いけど、目を開けると浦風が俺を見て微笑んでる…

ずぼっ

最後まで浦風と繋がって居た、臍に刺さって居たちんぽが抜ける。

ゆっくり立ち上がる。身体が軽いけど胸が重い。髪の毛が肩にへばりついてる。

瑞鶴「あ…あぁ…」

目の前に瑞鶴が居る、さっきまで俺の方が背が高かったけど、今は俺と同じぐらい。
瑞鶴も、一緒に気持ち良い事、しよう?

提督?「瑞…かく…おまえも…くるんだ…///」

瑞鶴「いっ…いやっ…いやああああああああっ!?!?」





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