過去ログ - 【安価】京太郎「スパロボ学園?」良子「ラブをメイキングです!」【パート3】
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311:注意! ◆3jlGSb6oVpwG[sage saga]
2015/04/05(日) 04:55:43.80 ID:iEgReqLl0

ベッドに横になっている京太郎

そしてそんな京太郎の足の間にいた裕子が、スーツのボタンを下からいくつか外して、スーツを着たまま両胸の間に京太郎のモノを挟んでいた

所謂、着衣パイズリという奴だ

そしてそんな裕子のパンストは破られていて、ストッキングにピンク色のダイアル付きの小さな機械が固定されていて、それから伸びるコードが裕子の下着の中に入っていた


京太郎「俺にしたら……気持ち良くしてやるからな」フッ

裕子「うん、頑張るわっ、だからっ♥」


京太郎のモノを胸に挟んで、裕子は自分の胸を上下した

大きな裕子の胸で挟まれ京太郎のモノは埋まるが、先が出れば裕子はその先を舌で責める

彼を気持ちよくさせる。そうすれば気持ちよくしてもらえるから……


裕子「んむっ、んはっ♪」


微弱な振動で、自分の女性器が責められてじれったい

それでも頑張ればそのぶん彼からもらえるのだ


裕子「んっ、どう?」


スーツによって少ししめつけられる胸によって京太郎のモノは挟まれている

それにプラスして裕子が手で緩急をつけ、乳圧が変わって京太郎の快楽を刺激した

そもそも彼は胸が好きで、それに長いこと耐えられるはずもない


京太郎「っ……!」

裕子「んぁ♥」


瞬間、胸から出た京太郎の男性器の先から迸る精液

それが裕子の出したおでこ、顔、そして胸に落ちる

なおも、胸をぎゅっと押さえる


京太郎「っ」

裕子「んっ……んむぅ♥」ズズッ


先に吸い付いて残りを出すと、胸を押さえたまま京太郎のそれを胸から抜く

顔に垂れた精液、そして胸にもたまった精液

それをどうするかと思っていると、京太郎が起き上がった裕子の片手を取る


裕子「え?」





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