過去ログ - 【安価】京太郎「スパロボ学園?」良子「ラブをメイキングです!」【パート3】
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318:注意! ◆3jlGSb6oVpwG[sage saga]
2015/04/05(日) 05:49:08.18 ID:iEgReqLl0


裕子「んぁぁぁぅあぁっ♥♥」ビクビクンッ


一度達して、気をやりながらも裕子は戻ってくる


裕子「はぁっ♥ んひぁ……はぁっ♥ はぁっ♥」ピクッピクッ

京太郎「大丈夫か?」

裕子「ひゃ、ひゃぃっ……す、好きに、してっ」

京太郎「それじゃ……あの清潔感あるアナウンサーがこうなるとはな」ズンッ

裕子「んおっ♥ い、わないっ、んひっ♥ でぇっ♥ 今はっ、あなたがあはぁっ♥ あなただけのんぉっ♥ ものっ、だかりゃぁっ♥」


突かれる度に声が上ずり表情が崩れる

その姿は京太郎の嗜虐心をそそり、京太郎の原動力となった

動けば動くほど彼女は違う声音でなく。普段淡々とした言葉を話す彼女が感情むき出してこうして叫んでいるというのは京太郎にとってもたまらないものだ


京太郎「俺、だけの、かっ!」

裕子「んひぃっ♥ そ、そぅっ♥ 私はっ、貴方だけのんぉ♥ めしゅっ、めすっ♥ だか、らぁぁぁ♥」ビクビクンッ


彼女が達すが京太郎はまだだ

動きは止まることはない、ひたすらに体中を蹂躙された裕子

完全に彼に堕ちきっていた


京太郎「もうっ……いい加減っ!」

裕子「好きに、どこにでも、中にっ♥ 膣にっ♥ ……射精してぇっ♥」

京太郎「っ……!」


ドビュッドクッ


裕子「んひぃっ♥」ビクンッ


京太郎は裕子の腰を掴んで、奥にグッと挿れつつ出し切る

ただ一度だが、十分な量を中に注ぎ込み、十分な快楽を裕子も京太郎も得た

そのまま、京太郎は裕子の唇を奪う


裕子「んむっ……んはっ♥」

ヌチャックチュッ……


卑猥な音が響く二人の唇が離れるとその口には唾液の糸

それが裕子の口に流し込まれると、裕子は嬉しそうな表情でそれを飲み込んだ

京太郎はそっと裕子の頬を撫でて笑みを浮かべた


京太郎「夜は、まだだよなぁ?」


裕子「あっ……はい♥」ニコッ




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